短編
- あらすじ
- 「よぅ、来たなも」
突然掛けられた声に視線を上げれば、優しそうな雰囲気のお爺さんがいた。皺の深い笑みと、頭頂部に申し訳なさげに残った白髪。口元には仙人を思わせる長い髭。白っぽいローブのような衣装に、やたらとゴツゴツして節くれだった杖。風貌に反するような力強い目つきから、ただのご老人ではなさそうだ。
初投稿。
私の考えたラノベっぽい物語(導入編のみ)です。 - Nコード
- N0517GQ
- 作者名
- 亀恋遊
- キーワード
- 異世界転移 日常 冒険 ほのぼの 女主人公 西洋 中世 名古屋弁 神様(笑)
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2020年 11月24日 23時25分
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- 総合評価
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- 評価ポイント
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- 文字数
- 3,114文字