ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

林檎飴

短編

スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N3100GE｜作品情報｜完結済(全8エピソード) ｜純文学〔文芸〕

「あなたが好きです」　噎せ返るような熱波とあらゆる音を掻き消す蝉の大合唱の中で、彼女の声だけがクッキリと聞こえた。 ※昔書いた全8章の短編からなる小説です。 ※名前を間違えたまま投稿していたので修正しました。

N0416GE｜作品情報｜短編｜純文学〔文芸〕

夏祭り、私は金魚と目が合った

+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。