ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ちょ…!?超能力者ぁ?!

短編
あらすじ
週末の朝、目が覚めると私は超能力者になっていた…そんな書き出しからこの物語は始まる…そして自分の意思とは無関係に超能力者になってしまった男の苦悩を赤裸々に描いた…笑撃の問題作!?って、確かに色々な意味で問題かも…
Nコード
N0335C
作者名
豆腐けーき
キーワード
超能力 彼女 彼氏 告白 災害 SF ファンタジー 架空戦記 悲劇 OL/サラリーマン 美形 軍隊 現代(モダン)
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2007年 05月21日 13時58分
感想
2件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
6pt
評価ポイント
6pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
7,142文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0545C| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
そこは薄暗い部屋の中だった。パソコンのディスプレイから洩れている明かりだけが薄青色に部屋の中を照らしていた…
N0531C| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
ここではないどこか遠い世界。星々が空を覆い尽くす夜半、とある砂浜に焚火を囲んで3人の子供と一人の老人が静かに座っている。波の音に交じり焚火の中で薪が爆ぜる音が暗闇の中に響いていた。やがて子供の一人がそわそわと待ちきれない//
N0498C| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
さて…どうしたもんだか…居酒屋でビールを片手に悩む私。目の前でじっと私の言葉を待つ松田。私は小さく溜息をつくいた。本当にどうしたもんだか…そんな風にして私は考え始めたのであった…
N0398C| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
「あのねぇ…あんたら…ちょっとべたべたしすぎやねん。」と、近所の女王様「以下:近」に言われる今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?私の名前は…そうですね。仮に元女王様(もとじょうおうさま)「以下:私」としておきましょ//
N0336C| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | ノンジャンル〔ノンジャンル〕
ここではないとある場所でのお話。一人の老人が語る昔話。どこにでもあるような昔話。しかし、語られることのない昔話。語るもののない昔話
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ