ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ふたりの夜に星はいらない。

あらすじ
私は高校一年のクリスマスに、夜の学校に行くことにした。
友達と学校に集まり校内探検。リスクを冒してかくれんぼ。上手くいくはずが、夜間巡回警備員のお兄さんに見つかってしまった凛子。でもお兄さんは「今夜のことは秘密にしよう」と言ってくれた。その日から凛子はお兄さんに会うために、夜の学校に忍び込むようになる。次第にお兄さんに惹かれていく凛子だったが......?
Nコード
N0270FB
作者名
甘春
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2019年 06月19日 23時00分
最新掲載日
2019年 06月19日 23時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
6pt
評価ポイント
6pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
9,751文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0270FB| 作品情報| 連載(全2エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
私は高校一年のクリスマスに、夜の学校に行くことにした。 友達と学校に集まり校内探検。リスクを冒してかくれんぼ。上手くいくはずが、夜間巡回警備員のお兄さんに見つかってしまった凛子。でもお兄さんは「今夜のことは秘密にしよう」//
N6769FB| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
高校二年の穂高千歳には、妖怪が見える。 夏休み、千歳の家に住み着いていた一匹の座敷童子が、人間は短い命だから幸せに生きてもらいたいと思い、千歳に寿命を千年分贈ったのが始まりだった。 人間が不老不死ではないことに気づいた千//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ