- あらすじ
- 古式砲術を皆伝、古式銃の鑑定から実弾射撃まで行う十四郎は、ある日とある酒場で酒の勢いで話した「甲冑武者による給仕」を本当に行うはめになる。しかもどうせ少人数相手だからと調子に乗って様々な技を披露し、客にも構えを教えて記念撮影をしていたら、そのツイートがバズってしまい大騒ぎに! 流派の者にバレないかと焦る十四郎。その一方でイベントの第2弾開催が決まり、逃げ道は塞がれていく。愛用の国友筒と三日月宗近を手に、どうしたものやらと考える十四郎の顛末を描く!
(このお話はフィクションです。くれぐれも正体を探さないでください) - Nコード
- N0068FH
- 作者名
- 十四郎
- キーワード
- ヒストリカル 日常 私小説 史実 火縄銃 三日月宗近 東中野14 どうしてこうなった
- ジャンル
- コメディー〔文芸〕
- 掲載日
- 2019年 01月29日 20時09分
- 最新掲載日
- 2019年 01月29日 20時09分
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社会人スキルアップの一環として火縄銃講習
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