ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

Diva -dos espada- ランスロットストーリー

あらすじ
この作品はDiva -dos espada- 2つの魔剣 10Bからの続編です。
○「共闘」あらすじ
―――「・・・ランスロット・・・私も・・・だいすき・・・」
『大好き』・・・これはそう、今までどおりの意味じゃない――――
父親との一騎打ちを始めるランスロット。
だが、魔剣ヴァエルの強さに次第に押され始め・・・
ランスロットストーリー、本日完結です。
○「気まずい再会」あらすじ
イレインたちは王都に向かう。その途中王宮騎士たちに襲われた彼女は仲間とはぐれてしまうが、そこでもう会えないと思っていた「彼」に再会することに。

○「レムという人物」あらすじ
イレインたちは魔族の血を引くというレムという男へ会いに行く。
レムが語る魔剣の驚くべき真実とは。

○「研究都市ウェスタ」あらすじ
一行は無事ウェスタに到着する。図書館で魔剣の研究者から話を聞いた後、泊まった宿屋でふと、イレインは彼のことを思い出してしまい・・・

○「王都を離れて」あらすじ
クレール王国を狙う魔剣ヴァエル。そのヴァエルを倒す方法を見つけに、イレインは研究都市ウェスタへ行くことを決心する。大切な人との思い出のつまった王都を、ヴァエルの魔の手から守るため。
○「別離」あらすじ
「む、無期限って・・・じゃ、じゃあ・・・ランスロットにはもう、会うことも話すことももう一生できないって、ことですか・・・」
目を見開いた私を、騎士は静かに見つめて、そのままゆっくりと・・・うなずいた――――。
王宮騎士団長の命令に背いた罰として、ランスロットが受けた処罰とは・・・

○「王宮の裏切り」あらすじ
ついにエルムナードへ侵攻するクレールの騎士団。
血で血を洗う激しい戦いの中、必死に剣を振るうイレインだが、王宮騎士たちがいなくなっていることに気づいて・・・
Nコード
N0068DV
シリーズ
Diva -dos espada- 2つの魔剣
作者名
せんにん
キーワード
R15 乙女ゲーム 恋愛 騎士団 中世 女主人公 師匠と弟子
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2017年 02月19日 17時51分
最終掲載日
2017年 02月26日 21時03分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
8pt
評価ポイント
6pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
89,413文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0072DV| 作品情報| 完結済(全7エピソード) | 異世界〔恋愛〕
○この作品はDiva -dos espada-2つの魔剣 10Aからの続編です。 ○「ふたりの願い」あらすじ ・・・人を好きになるってこと、本当の意味でわかったから・・・・・・ 「伝えなきゃ・・・クライストさんに・・・伝//
N0068DV| 作品情報| 完結済(全7エピソード) | 異世界〔恋愛〕
この作品はDiva -dos espada- 2つの魔剣 10Bからの続編です。 ○「共闘」あらすじ ―――「・・・ランスロット・・・私も・・・だいすき・・・」 『大好き』・・・これはそう、今までどおりの意味じゃない―//
N9987DU| 作品情報| 完結済(全7エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
○この作品はDiva -dos espada-2つの魔剣 9Aからの続編です。 ○「握り合った掌」あらすじ ――離れた唇がもどかしくて、少しわがままを言えば、ライオネスはもう一度キスをくれた―― 魔剣ヴァエルを手に入れた//
N6868DU| 作品情報| 完結済(全31エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
全完結いたしました。ご愛読、ありがとうございました! このお話のもとになった女性向け恋愛ゲームはこちら http://www.geocities.jp/hyperkyri/diva/lovever.html ○あらすじ○//
N8377DU| 作品情報| 完結済(全6エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
Diva -dos espada- 2つの魔剣 8Ab、8Bbからの続編です。 流血と軽度なラブシーンを含むためにR15指定させていただいています。 ―――――「・・・好きだぜ。イレイン・・・。これからはずっと、一緒だ・//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ