ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ミルクティー

短編
あらすじ
紅茶に入れる砂糖と白いミルク。砂糖は味に変化をもたらし、ミルクは色に変化をもたらせる。主人公の気持ちもミルクティーのように甘く切なく苦くなり、きれいな真っ白な世界からダークブルーやグレーといった変化が起こっていく。その日たまたま出会った車渋滞。そこから数時間で起こる事の中で主人公はるかの気持ちはどんどん変わっていく。
Nコード
N0058D
作者名
大希
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2007年 11月09日 11時31分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
6pt
評価ポイント
6pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
6,229文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4115M| 作品情報| 連載(全6エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
『とおい日のうた』と『あの青い空のように』は 二人が過ごした時間と二人の想いを綴っています。 いつも見上げていた空 何も言ってはくれなかったけれど 何も教えてくれはしなかったけれど それでも見ていた あの青い空を//
N4462M| 作品情報| 完結済(全8エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
『とおい日のうた』と『あの青い空のように』は 二人が過ごした時間と二人の想いを綴っています。 中学の三年間なんて、クラス替え毎に好きな人が新しくできたって不思議じゃないよ。 そう友達は言っていたけど・・・ 突然好き//
N0834D| 作品情報| 連載(全5エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
22、その時好きになった人は結婚していた。不倫も愛人も恋人もそんなに違わないと思っていた。啓志はそう思わせないくらい愛してくれていたのかもしれない。でもね、三度目の夏、私は気づき始めてしまったんだ。気づいてはいけない、知//
N0058D| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
紅茶に入れる砂糖と白いミルク。砂糖は味に変化をもたらし、ミルクは色に変化をもたらせる。主人公の気持ちもミルクティーのように甘く切なく苦くなり、きれいな真っ白な世界からダークブルーやグレーといった変化が起こっていく。その日//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ