- あらすじ
- 仲の良い高校生、服部湊と北川勝一は、放課後の図書館で一冊の古びた郷土資料を見つける。
題名は『浅岡村伝説』。
大分県山中に存在した浅岡村は、1910年頃に突然廃村となったと記されていた。理由は不明。だが本の最後のページには、赤いインクでこう書き足されている。
「泊まった者は、帰らない。」
さらに、浅岡村にはかつて一軒の旅館「浅岡館」があったという記述がある。
村の中心にあり、最後まで営業を続けていた唯一の建物。
興味本位で現地へ向かう二人。
しかし地図に示された場所に辿り着いたとき、そこには確かに旅館が建っていた。
——営業中の札を下げて。
宿泊名簿には、1910年の日付と、二人の名前がすでに書かれていた。 - Nコード
- N0026LV
- 作者名
- ゼノデュース
- キーワード
- キーワードが設定されていません
- ジャンル
- ホラー〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 02月24日 01時20分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 1,252文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
不思議な廃村と不思議な旅館
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N0026LV|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
仲の良い高校生、服部湊と北川勝一は、放課後の図書館で一冊の古びた郷土資料を見つける。
題名は『浅岡村伝説』。
大分県山中に存在した浅岡村は、1910年頃に突然廃村となったと記されていた。理由は不明。だが本の最後のページに//
N9159LQ|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
昭和二十八年、長野県のとある町外れに建つ小さな交番には、夜になると消えるという奇妙な噂があった。
新人警察官・岡田流一は、先輩の大村健一郎と共にその交番に赴任する。
ある日、近くの祠から地蔵が消えたという届け出をきっかけ//
N1192LE|
作品情報|
短編|
パニック〔SF〕
十月の昼下がり、日本列島を縦断する巨大な地震が発生した。野付半島から札幌、函館、青森、東京、大阪、そして大分まで――日本横断断層の連鎖的な活動が、たった30分で街や山河を破壊し、戦後最悪の災害をもたらす。
札幌の街では//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。