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婚約を捨てた日、私の役割は終わらなかった

短編
あらすじ
公爵令嬢エレオノーラは、王太子の婚約者として育てられてきた。
愛ではなく役割を果たす覚悟こそが価値だと信じ、その立場を全うしてきた彼女に、ある日、公の場で突然の婚約破棄が告げられる。
理由は「冷たく、愛を知らないから」。
王太子は平民の少女との恋を“真実の愛”だと語り、すべてを感情で切り捨てた。

エレオノーラは反論しない。
泣き叫びもしない。
ただ礼を尽くし、婚約者としての役割を終える。

実家へ戻った彼女は、肩書きを失ったことで初めて「名前で呼ばれる存在」になる。
頼られ、話を聞き、必要とされる日々の中で、王太子の隣では得られなかった確かな手応えを知っていく。

やがて王宮は混乱し、かつて軽んじられた彼女に再び声が掛かる。
だが、戻ることはない。
選ばれる人生ではなく、選び直す人生を選んだから。
Nコード
N0022LR
シリーズ
異世界恋愛短編集
作者名
百鬼清風
キーワード
123大賞7 第2回ルフナ大賞 アイリスIF8大賞 女主人公 婚約破棄 ざまぁ 断罪 王太子 令嬢 実務系ヒロイン
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 01月19日 15時15分
最終更新日
2026年 01月21日 17時09分
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文字数
10,732文字
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+注意+

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