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神の右腕 ―Destiny alteration―

あらすじ

「貴女は一体何者なんですか?」
「『神』、だ」

高校一年の春休み、一樹・直人は右腕の異変に悩まされていた。
腕が勝手に動きだし、ノートやコピー用紙など、あらゆる紙に文字を書き始めたのだ。
その異変は、『親友』である少女、御神・蓮華を巻き込み、直人の人生を大きく変化させていく――


そして今日も、右腕は運命を書き記す。

※カクヨムに投稿済みの作品です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886549110
 
Nコード
N0019FB
作者名
宵闇むつき
キーワード
伝奇 シリアス 男主人公 現代 恋愛 異能 神様 ライトノベル
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2018年 10月07日 22時32分
最終掲載日
2018年 10月20日 15時00分
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開示中
文字数
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