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思い出の届く部屋

短編
あらすじ
数年前に両親を亡くして以来、心を閉ざした少女。
絵が趣味である少女はある時河原で絵を描いていると、一人の女の子から声をかけられる。
女の子の導くままにある部屋を訪れると、そこには見覚えのあるおもちゃや小物などが散らばっていた。
女の子は一体何者なのか?この部屋は何なのか?
一人の女子学生の内面を描いた短編ファンタジー。
Nコード
N0018EG
作者名
しろてつや
キーワード
日常 ファンタジー 女の子 思い出 女子中学生 ほのぼの シリアス 女主人公 現代 平成
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2017年 09月08日 04時22分
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