- あらすじ
- 王太子レオポルドの婚約者、公爵令嬢セラフィナは確信している。
物語の流れ的に、自分はいずれ婚約を解消され、新しい誰かに恋をする運命なのだと。
王太子が誰かと会話をすれば浮気の前触れ。
優しくされれば罪悪感。
夜会があれば宣告の舞台。
「これは婚約破棄でしょうか?」
そう問い詰める準備だけは完璧なのに、いざ運命の相手が現れたと思えば――仮面の下から出てくるのは、なぜかいつもレオポルド本人。
ときめきも、展開も、全部横取りされる。
逃げたいのに逃げられない。
新しい恋に落ちるはずなのに、最後に立っているのは同じ人。
何度やり直しても、結末だけが変わらない。
観念しかけても、彼女はきっとまた聞くのだ。
「これは婚約破棄でしょうか?」と。
そして王太子は、ため息交じりに答える。
「違う」と。 - Nコード
- N0013LU
- 作者名
- 百鬼清風
- キーワード
- 第2回ルフナ大賞 OVL大賞11 ネトコン14 ほのぼの 男主人公 女主人公 ハッピーエンド 王太子 令嬢 婚約破棄 ざまぁできない 断罪できない 幼馴染 溺愛
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2026年 02月13日 17時03分
- 最終更新日
- 2026年 02月13日 17時48分
- 感想
- 2件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 8件
- 総合評価
- 212pt
- 評価ポイント
- 196pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 8,587文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
婚約破棄されたい公爵令嬢と絶対しない王太子
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N5240LU|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
五年間、公爵領の財務、薬草、農業、商会交渉まで回してきた大公令嬢フランソワーズ。
だが夫エーリヒは愛人ヘレナを連れ込み、「裏の整理など誰でもできる」と言い放つ。
ならば、と彼女は離縁届と手順書、そして先代の取り決めを置//
N4128LU|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
夜会の中心で、王太子フリードリヒから一方的に婚約解消を告げられた侯爵令嬢イザベル。だが彼女は涙も見せず、皮肉と微笑でその場を去る。
「選び直すなら最後尾へ」――そう言い残した直後、彼女の前に現れたのは沈黙の公爵マティアス//
N0013LU|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
王太子レオポルドの婚約者、公爵令嬢セラフィナは確信している。
物語の流れ的に、自分はいずれ婚約を解消され、新しい誰かに恋をする運命なのだと。
王太子が誰かと会話をすれば浮気の前触れ。
優しくされれば罪悪感。
夜会があれ//
N9992LS|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
王太子は、長年婚約者として殿下を支えてきた私を捨てた。
浮気相手に走ったのだ。
簡単に許せるはずがない。
やがて殿下を支えていた能力を認められ、私の評価は上がる。
そして、浮気相手は自滅していく。
後悔しても遅いです//
N9457LS|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
王城の大広間で、子爵令嬢イルゼは王太子から公然と婚約を破棄された。
隣に立つ男爵令嬢の涙を信じ、「涙も流せない女は王太子妃に相応しくない」と切り捨てられたのだ。
だが王命による調査で、事態は反転する。
告発の証拠とされ//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。