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昼の月が見えたら

作者:おがわ小町
好みのドンピシャな人に会えるのは、一生に何度なんだろう。そのタイミングは?もし自分が結婚していたら?子どもがいたら?逆に、相手がそうだったら?
もし円満夫婦だったら?もし逆であったら?

私たちは、どんな選択をするのだろう。

理性がないと笑うだろうか。他人の気持ちがわからない奴らだと言うだろうか。いい年こいてと見下されるだろうか。
それこそ、想像力にかける。
もし、あなたがそうであったら?
本当に自身を律して過ごせるのだろうか。

どんなに真面目に生きてきても、人生で一度も過ちを犯さないということは出来ないのだから。

奈子は真面目に生きてきた、40才の主婦。
匡介は人生を楽しんでいる35才の独身主義者。


二人が選択した道はどうなっていくのか。



モラハラの話を聞いて、
幸せになるお話をと思い書き殴りました。
公爵令嬢リリーを始めていた時なのに。
すみません、勢いで作った自己満足な物語です。

3……2人の関係が進みます
7……幸せになります
エピローグ……ただただ幸せなお話です
1…奈子のこれまで
2023/09/02 11:15
2…奈子の想い
2023/09/02 11:19
3…匡介と昼の月
2023/09/02 11:21
4…匡介の想い
2023/09/02 11:30
5…奈子が動き始める
2023/09/02 11:32
6…雪の中の二人
2023/09/02 11:33
7…数年後の今日という日
2023/09/02 11:34
エピローグ
2023/09/02 11:38
夕暮れ時の月
2023/10/04 21:30
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