表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Question of JUSTICE ~8つの指輪物語~  作者: 瑠璃唐草
第4章 傲慢を授かりし者
32/73

不穏な予兆

【第4章 傲慢を授かりし者】スタートです

人類の欲望とは、底無しの谷の如く深い。

例えこの世の全てを手にし、その(いただき)を極めようとも、邪悪な心が満たされる事は無く、浄化する兆しすら見せ得ぬであろう。

それは、ポスマーニに(そび)え立つウィーグム城の大広間に佇む1人の男も、決して例外では無い。


「……余は、何者なのだ?」


深紅の服に身を包み、漆黒の長い髭を蓄え、冷酷さを際立たせた目の男――トラヴィス現ポスマーニ国王は、巨大な鏡に映る己の姿を見詰め自問する。


「陛下」


するとそこへ、茶色の服を着て、緑色のセミショートヘアを靡かせ、素顔を見られたくないのか――道化師のようなデザインの仮面を付けた、怪しい雰囲気の男が入室してきた。


「フラン宰相か」

「そろそろ式が始まります。御子息の御姿は、それはそれはもう勇ましく……是非御出席いただきたく存じます」

「行こう……ところで、例の者は見つかったのか?」

「えぇ、抜かり無く。強欲・憤怒・嫉妬――3つの指輪を手にしたのを、この目で(しか)と認めた次第です」

「流石密偵を(こな)せるだけの事はある……褒めて遣わそう」

「身に余るお言葉です、陛下」

「して、その者の名は?」

「異国の棒術師・アデラで御座います」


――――――――――――――――――


汝よ、【正義に選ばれし者】よ――


其の方は信念に共鳴し得た者達と――


3つの【欲望】の大罪を鎮めた――


実に見事な立ち回りだ――



なれど、断じて隙を見せてはならぬ――


残る【欲望】の大罪を犯し者達が――


其の方の存在に薄々勘付き始め――


【本物】への志を葬り去らんと画策している――


己の【正義】こそが、偽りの無い絶対的存在であると――




されど、歪められた【正義】は(やが)て全てを滅ぼす――


その先に汝が求む【本物】は存在せぬ――


真なる【正義】……追い求む【本物】の為には――


如何なる時も、汝の持つ7つの信念を貫き通すのだ――


さすれば、更なる共鳴し得る者が(じき)に現れよう――


【欲望】という深淵への堕落の危機を免れられるか否か――


それは、其の方達8()()に委ねられた――


――――――――――――――――――


「8人?」


頭の中で久々に聞こえた()()()の声に反応するような言葉を発した直後、アデラはポスマーニの宿屋のベッドの上で目を覚ました。

窓から朝日が差し、小鳥の(さえず)りも聞こえる。


「今のは……? まさか予知夢……?」

「あっ、アデラさん。お早う御座います」


同室のティアナは既に起床していて、宿屋を出る準備をしていた。


「あっ……お早う御座います、ティアナさん」

「大丈夫ですか? 若干魘されていたような感じでしたよ?」

「あっ、いえ……大丈夫です。気にしないでください」


悟られないように平然を装い、アデラはベッドから下りるや否や身支度を済ませ、ティアナと共に宿を後にする。

外で待機していたショーンとジュノとも合流し、4人は式典が行われるウィーグム城へ赴く。


――――――――――――――――――


城前には、主将に就任したエルベルトの兄・ガルシアの姿を一目見ようと、多くの国民が集まっていた。


「あぁ……何て勇ましいんだ、ガルシア様……」

「正に救世主そのものね」

「彼が赤子の頃からずっと見守ってきたが、あれ程までに逞しく成長されたなら、最早言う事無しだ」

「えぇ。無敵の龍がいれば、ポスマーニは安泰も同然よ」

「あぁ、間違い無い。この国はきっと良くなっていく……!」


群衆が希望に満ち溢れた言葉を口々に漏らしている。

と、その時――


「ガルシア様……!」


みすぼらしい姿をした1人の女性が、手に何かを持ってガルシアの許へ駆け寄る。


「お祝いにと、ケーキを作って参りました。どうかお受け取りに――」

「駄目だ、駄目だ、駄目だっ!!」


しかし、兵が2人の間に入るや否や、女性を突き飛ばす。


「下賤共が作った下賤なケーキなど、何が入っているか分かったものじゃない! そうやって懐に入り込み、我が国を滅ぼさんとする輩を、こちとら何万人と見てきたんだからな!」

「そ……そんな……私はただ――」

「止めろ……っ!」


その一言で兵を下げさせるガルシア。女性の許へ歩み寄ると、彼女が持ってきたケーキを手にする。


「ベリーソースのケーキか……お祝い事には相応しい代物だ。有難くいただくよ」

「ガルシア様……どうか、この国をお導き下さい……!」


女性は嬉々としてその場を後にする。

一方ガルシアは、女性を突き飛ばした兵にケーキを預けると共に、彼の粗暴な振る舞いを厳しく窘める。


「ポスマーニは民によって支えられている。民無くして、この国の存続は有り得ない。如何なる身分の者でも、この国で欠けてはならない大切な存在だ。それを一時も忘れるな、いいな?」

「し、失礼致しました……!」


叱責を受けた兵は、やや俯いて1歩下がる。


「おい、見ろ……トラヴィス陛下が……」


その直後、城の屋上にトラヴィスが姿を現し、黒山の人だかりを見下ろす。


「あの目……いつ見ても、冷ややかだわ……」

「おい、馬鹿……! 目を合わせるな……! 殺されるぞ……!」

「あの御方が現れると、いつも背筋が凍る……」

「でも、この国で生きていくには……あの御方に従う他無いわよ……」

「その通りだ……民は王を選べない……」

「せめてガルシア様の治世になれば、この国は変われるだろうに……」


緊迫した状況と国民達の愚痴など意にも介さず、トラヴィスはその権威を指し示すように右手を高く突き上げる。

その中指には、特徴的なデザインで赤く発光する指輪が嵌められていた。


その光に反応するかのように、アデラの指輪も一瞬青い光を放つ。

それに気付いたアデラが、指輪を見詰めながら歩を進めていると――


「おいっ!」

「そこの4人っ!」

「ひぇっ……!」


突然見張りの兵士達に怒声を浴びせられ、アデラは小さく悲鳴を上げる。


「何だ貴様等は!?」

「私達はその……トラヴィス陛下に謁見したくてですね……」

「そんなもの駄目に決まってるだろ! 下賤の者に構っている暇など、陛下にある訳が無いだろう!」

「下賤って……! お前等喧嘩売ってんのか……!?」

「ジュノさん……! 口の利き方には気を付けてください……!」

「王家の者の許可があるのなら話は別だが……貴様等のような人間に、そんな縁があって堪るか! とっとと失せろ!」


そう叫び、頑なに4人を拒否する兵士達。


「すごい威圧的ね……」

「……仕方無い。ここは一旦身を引こう」

「そうですね……これ以上の抵抗は無意味でしょう」

「だが、あの傍若無人さには辟易するぜ……」


4人は指示に従い、その場を後にする。


「あっ、皆さん……!」


暫く歩いていると、正面からエルベルトが駆け寄って来る。


「あれ? 皆さん、どうしたんですか? 浮かない顔をして……」

「お前の父に謁見したかったんだが、見張りの兵に突き返されてな……」


ショーンの言葉に、エルベルトは「あぁ……」と、やっぱりなと言わんばかりの溜息を漏らす。


「父は非常に用心深い人ですので、例え僕の顔馴染みだとしても通してはくれないでしょう。でも兄なら、何かしらの方法を考えてくれると思います。今から行って、兄に話してみます」

「お願いします、エルベルトさん」

「今の俺達は、お前だけが唯一の頼りだ」

「このまま手ぶらで帰る訳にもいかないから……宜しく頼むわ」

「はいっ……!」


兄への祝福の思いと4人の期待を背負い、エルベルトは駆け出していった。


――――――――――――――――――


「兄さん」

「エルベルト?」


暫く国を離れていた弟が現れた事に、ガルシアは若干驚きを見せる。


「主将の就任、おめでとう」

態々(わざわざ)帰って来てくれたのか? 悪いな……有難う」

「兄さんの弟として、僕は鼻が高いよ。僕もいつか兄さんみたいに、国が誇る剣士として名を馳せてみせるよ」

「フフ……そうか。今から楽しみだな。私も主将として誓うよ。命尽きるまで、この国と民の繁栄を願い、混沌を鎮める為に精進するとね」

「兄さん……」


それからエルベルトは、帰郷するまでに経験した事やアデラ達の事等、様々な話をガルシアと交わした。

久々の兄弟での会話は、傍から見てもとても楽しげな雰囲気だ。

しかし――


「父上……!」


そこに水を差すかのように、トラヴィスが城内から姿を現す。

その場にいるポスマーニ軍の関係者達が、全員敬意を表すように(ひざまず)く。

トラヴィスはエルベルトを一瞥すると、すぐにガルシアへと視線を移す。


「ガルシア――我が息子よ……余は、其方が物心付く前から知っておった……兵になるや否や、戦果を挙げ続け、我が国が誇る龍となる、とな……」

「身に余るお言葉です、父上」

「其方のこの先の武勲……期待しておるぞ……」

「この命に代えてでも、必ずや……!」


彼の応答に満足したように「うむ……」と発すると、トラヴィスはその場を後にしようとする。ところが、何か言いそびれた事があるのか、一瞬足を止める。


「ガルシアよ……次の戦が待っておる……宴を終えたら、即刻発つように……」

「はっ……! 畏まりました……!」


そう言い残すと、トラヴィスは今度こそ城内へと消えていく。


「父上……?」


悪い予感を覚えたのか、エルベルトは後を追うように城の中へと入って行った。


――――――――――――――――――


「失礼致します」


エルベルトは一礼し、王の間へ入室する。


「エルベルト様、式典の最中です。今は陛下への御面会は――」

「すみません、急ぎなので……!」


侍女の制止を振り切り、玉座の父・トラヴィスの許へ近付く。


「父上、折り入ってお話があります」

「エルベルト……帰郷して間も無く余に話とな……どれ、申してみよ」

「非常に申し上げにくいのですが……今戦を行うのは得策ではないかと」

「……」

「帰郷直前、ポスマーニは最近戦続きで、兵達が疲弊し、士気が著しく低下しているとの報を耳にしました。ほんの1日だけでいい――兵達に休息を与えてはいかがでしょうか?」


進言されたトラヴィスは暫く沈黙すると、「そうか、なるほど」と呟き、肩を揺らしながら顔を伏せて静かに笑う。

一頻(ひとしき)り笑うと、徐に顔を上げる。その表情は、冷酷という言葉が相応しい程に【無】だった。


「エルベルトよ……外の世界で、何を学んだかは存ぜぬが……詰まるところ、余に楯突こうという魂胆か」

「えっ……? 何を仰っているのですか?」


エルベルトが戸惑っているのを尻目に、トラヴィスは玉座に立て掛けられている、自分の背丈ほどある長剣を手にし、楯突く者へと歩み寄る。


「新たな正しき知識を得て、もう少し利口になって帰ってくると思うてたが……所詮、愚弟は愚弟だったという訳だ」


この場で処刑せんとばかりに長剣を振り被るトラヴィス。

しかし、振り下ろす寸前に突然手を止めると――


「だが……父として息子の血を見るのは、やはり気が引ける……ハルマンよ」

「はい」


傍らに立つ、紺色の服を着ているやや年を召した従者・ハルマンの許へ近付く。


「其方には、息子が赤子の頃から躾けさせてきたな……? 学問・剣技・教養――全てにおいて其方に任せていた……」

「然様で御座います、陛下」

「故に、息子の過ちは貴公の非である……」

「父上……!?」

「……」

「ハルマンよ……貴公は息子の教育に関して大きな過ちを犯した……最早、重罪以外の何物でもない……跪け」


命令に従い、ハルマンはその場に跪く。その彼の首を刎ねようと、トラヴィスは長剣を再び振り被る。


「お止めください、父上……!」


エルベルトはそう叫ぶと、すぐさま駆け寄り、(こうべ)を垂れながら跪く。


「ハルマンに罪はありません……! 全ては僕が自ら犯した過ちです……! 進言をした僕が愚かだったのです……! 申し訳御座いませんでした……! 金輪際このような事は致しません……! ですので、どうかお許しを……父上……!」


己の愚かさを猛省したと捉え、トラヴィスは長剣を下ろすと――


「まぁ、良い……愛息に免じて、今回は不問としよう……だが、2度目は無い……(しか)と肝に銘じておけ」


そう釘を刺して玉座に戻る。

不問とされたハルマンは、トラヴィスに一礼すると、エルベルトを立ち上がらせ、彼と共にその場を後にする。


――――――――――――――――――


「エルベルト、遅いわね……」

「ガルシアの説得に行き詰ってるんじゃないか?」

「いやいや、兄弟は他人の始まりとはよく言うが、骨肉相食(あいは)むような仲じゃねぇだろ? 大丈夫だって」

「でもやはり心配です……少し様子を見に行ってみましょう」


エルベルトからの報告を待っていたアデラ達だが、予想以上に時間が掛かっている事に些かの不安を覚え、ティアナの提案で、再びウィーグム城へ赴く事になった。

その道中、広場に集まっているポスマーニ軍の兵達が雑談を交わしている。


「また戦かよ……」

「仕方無いだろ? 陛下が満足するまで、永遠に終わらないさ」

「それって……クォージウスが全部ポスマーニの物になるまでって事か?」

「あぁ、そうだ。だが、この国は今や無敵……何しろ、あのガルシアがいるんだ」


どうやらこれから戦場へ赴く者達のようだ。

そんな会話を横目に、アデラ達は城の前までやって来た。

するとそこには、エルベルトではなく兄のガルシアの姿が……

4人の存在に気付くと、ガルシアの方から歩み寄って来る。


「おや? 君達は確か……ショーン君とジュノ君とティアナさんだったな」

「覚えていてくれたんですね?」

「忘れる訳が無いだろう。()()()はエルベルトが世話になった」

「恐縮だ」

鉛刀一割(えんとういっかつ)な俺達に付いてきてくれただけでも有難かった」

()()()()()()()()()()()んだろ? そう(へりくだ)るな」


顔馴染みの3人との再会を喜ぶガルシア。


「あの、ガルシアさん……エルベルトさんはどちらに?」

「それが……少しばかり出しゃばった真似をしてしまってね……私がこれから向かう戦から帰るまで、従者のハルマンの監視の下、城内で軟禁処分となってしまったんだ。暫く外には出れない」

「おいおい、軟禁って……あいつ一体何仕出かしたんだよ?」

「まぁ、首を突っ込むきらいがあるのはあいつらしいがな」


ジュノとショーンがエルベルトの処遇に呆れていると――


「ん?」


ガルシアが3人の傍らにいるアデラの姿を視界に捉え、不思議そうな表情を浮かべて彼女の許へ歩み寄る。


「見慣れない顔だな。君は一体……」

「アデラです。モハディウスから旅をしている棒術師です」

「あぁ、君がそうなのか。噂は耳にしていたし、先程エルベルトからも話を聞いたよ。彼曰く、陛下に謁見したいらしいな?」

「あっ……そうなんです」

「引き受けたいのは山々だが、今は戦の最中だ。そう容易に叶えられはしない。そこでだ……君達全員、我が軍の兵とならないか?」

「えっ? 君達って……」

「俺達も込みでか?」

「あぁ。戦で武勲を立てられさえすれば、恐らく陛下も謁見を認めてくれるだろう。エルベルトも君達の腕を推していた。実力は間違いないと見ている。戦は暫く続くだろうから、今すぐでなくてもいい――皆で考えておいてくれ。良い返事を待っている。それじゃ、私はこれで失礼する」


ガルシアはそう言い残して、広場の方へと足早に向かって行った。


――――――――――――――――――


「誇り高きポスマーニの兵達よ! 命を賭し、この龍に続け! ポスマーニの誇りを胸にっ! 出発だ!」

「おおおおおぉぉぉぉぉ!!」


広場に集められた兵達を、ガルシアが鼓舞して士気を高め、戦場へと赴いていく。


そして、すっかり陽が落ちた頃、ガルシア率いるポスマーニ軍は見事勝利を収め、凱旋帰国を果たした。


「おぉ! 国軍の凱旋だぞ!」

「また勝利を掴んだんだな! 実に素晴らしい!」

「ガルシア様! この国の誇り高き英雄よ!」

「どうか、私達をお導き下さい!」


国民達からの歓迎を受けていると、トラヴィスが軍の前に現れる。

ガルシアを始め、軍兵達が一斉に跪く。


「ガルシアよ……良くぞ戻った、実に見事だ……その龍の如き力強さ……流石は我が国の宝ぞ……褒めて遣わそう……」

「有難きお言葉……!」

「我が息子よ……さぁ、この父を抱き締めてくれよ……」

「父上……無論、喜んで……!」


ガルシアは徐に立ち上がり、父と抱擁を交わす。

その姿に、国民達も手放しで喜ぶ。

そして「この次も頼むぞ」と言わんばかりに、ガルシアの肩に手を添えて小さく頷くと、トラヴィスは城へと戻っていく。

その道中、彼は今のガルシアに、(かつ)て次期ポスマーニ国王として先代から期待されていた、己の()()兄の姿を重ねていた。

そして、再び自問自答を繰り返す。


――余は、何者なのだ?

――己の強欲さに身を任せ、私腹を肥やす王か?

――憤怒や嫉妬に荒れ狂い、虚勢を張る王か?

――否、何れでも無い

――余は、この世の全ての頂を極めし王なり

――クォージウスを統べる玉座に相応しき王なり

――他の何者にも務まりはせぬ

――その玉座を欲す者は全て……余によって滅されるべきぞ


彼の【傲慢】という名の魔の手は、曲がりなりにも龍の許へ、そしてアデラ達にも確実に忍び寄っていた――

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ