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12 Gates City  作者: 澤群キョウ
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209/247

   _44話までの人物ファイル

〇フェリクス・ラクト /19

 迷宮都市で探索者として活躍している青年。

 家族を失った過去を乗り越え、葛藤しながらも自分の生きる道を探していた。

 その誠実さから良い仲間に恵まれ、共に歩んでいくと決意を固めることができたようだ。

 

〇ニーロ /17?

 魔術師ラーデンに育てられ、幼い頃から魔術の英才教育を受けた若者。

 ロウランによれば、ラーデンの次の体になるよう育てられており、「しるし」がつけられているのだそう。

 既に並ぶ者もないほどの魔術の使い手であり、その鋭さで悪い奴らから警戒されている。

 

〇マリート(イブソル) /29

 ニーロの探索仲間の剣士。「慧眼」の名で知られる。

 前回のキャラクター紹介からの間では特に活躍していない。

 革細工を作るのが得意。


〇ウィルフレド・メティス /38

 なにも持たずに迷宮都市にやって来た戦士。

 本名も素性も明らかになってはいないが、シュヴァルの母親の捜索をしていた過去があり、王宮に仕えていたブルノー・ルディスではないかと疑われたり、夜の神官ラフィに篭絡されたりしている。

 最近ではマティルデの身を案じていたが、自分の手に負える事態ではないと判断した。


〇キーレイ・リシュラ /28

 最も長い探索歴を持つ、現役の探索者であり、樹木の神に仕える神官長。

 「不死」の通り名が浸透しつつあり、街で一番の有名人でもある。

 迷宮調査団の変化を前向きに受け入れ、街で起きた事件解決の為に力を貸している。

 ロウランの個人指導を受け、脱出の魔術を会得させられたようだ。


〇デルフィ・カージン /23

 ひょろ長く頼りない長身が目立つ、鍛冶の神官。

 幼馴染であるジマシュ・カレートから逃れようとしていたが、大切な仲間を失い、対峙すると決めた。

 だが対処法はまだ見いだせず、今は薬草業者として働く日々。

 ギアノからなにやら手紙を受け取ったようだが、内容はまだ不明。


〇ジマシュ・カレート /24

 迷宮都市で暗躍する闇の化身。のような、男。

 良い話を持ち掛け、仲間に引き入れた相手を意のままに操って自身の為に動かしているらしい。

 そんな下僕のような人間が大勢いたが、多分、全滅した。


〇カミレイル・ダル・エッセ(カミル) /16

 フェリクスと組んでいるスカウトの青年。

 鋭く隙がないが、探索での失敗を受け、基礎を見直し中。


〇コルフ・ヒックマン /17

 フェリクスと組んでいる魔術師の青年。

 いつでも真面目に努力しており、学び直しの為に新たな師匠のもとに通っている。


〇アダルツォ・ルーレイ /21

 フェリクスと組んでいる雲の神官。優しくお人好しな面があるが、芯は強い。

 妹アデルミラがギアノと婚約し、かなり浮かれている。

 誰かに話したくて仕方がなく、フェリクスに内緒だよと打ち明けている。


〇マティルデ・イーデン /16

 魔術師になりたくて迷宮都市にやって来た少女。

 適当に入った「緑」の迷宮で大怪我をしたが救われ、マージの世話になっていた。

 いろいろあってホーカ・ヒーカムに弟子入りしたが、ほんの数日のうちに人が変わったように攻撃的になっている。

 ロウラン曰く魔術の素質はゼロであり、会得できないだろうと言われているが……。


〇ヌエル /21

 ジマシュの下で働いていたスカウトの青年。

 クリュを取り込もうとして失敗し、襲い掛かるも駆けつけたフォールードに返り討ちにされた挙句、始末されそうになって大怪我を負う。

 マージに匿われていたが、怪我の理由から疑いの目を向けられ、ヘイリーに身柄を確保されてしまった。


●マージ(ジャファト) /20

 女装をして女性として暮らしていたスカウトの青年。

 人当たりが良く大勢から慕われていたが、ヌエルを救う為に探索に向かい、「藍」の迷宮で命を落とした。

 ギアノとニーロに発見され、西の墓地に葬られている。

 

〇ユレー・クルドン /25

 マージ、マティルデと共に暮らしていた探索者の女性。

 マージが行方不明になった後、代わりにヌエルの面倒をみていたが、調査団に連れていかれて今は一人。

 貸家の始末はついたが、これから自分がどうしていけばいいのか途方に暮れている。


〇サークリュード・ルシオ(クリュ) /20

 もとはアダルツォの仲間だった探索者。

 余りにも美しい容姿のせいで良い仲間は見つからず、ホーカ・ヒーカムの屋敷に閉じ込められたり、ヌエルに襲われたり、今はマティルデたちにも狙われている可哀想な美青年。

 レテウスの貸家で暮らし、共に暮らす面々とはかなり打ち解けている。いい加減な面もある一方で、弱ったシュヴァルの面倒はよくみている。


〇ロウラン /?

 夜の神官ラフィ・ルーザ・サロの中に潜んでいた魔術師。

 神官の体を乗っ取り、迷宮都市生活をエンジョイ中。

 食事には拘りがあるらしく、美味しい食事を条件にギアノに手を貸し、コース料理を振舞われてご満悦になっていた。

 有能な者には目をかけるが、努力を怠ったり話を聞かない人間は徹底的に嫌い、容赦なく撥ねつける。


〇フォールード・ナズ /16

 フェリクスたちと組んでいる探索者。まだ新入りだが、カッカーの元仲間仕込みの腕で活躍している。

 喧嘩っぱやいのが玉に瑕だが、根は素直で行動を少しずつ改めている真っ最中。

 流水の神官チュールへの忠誠心のせいか、神官には滅法弱く、自分の面倒をみてくれているアダルツォには特に懐いている。チュールにそっくりなクリュにも従順に振舞う。


〇ポンパ・オーエン /34

 街の中央付近で暮らしている罠の専門家でもある魔術師。

 頭の半分に髪がないという特徴的な姿をしていたが、身を隠す為につるつるにされた。

 かなりの変わり者でなかなか人とうまくやれず、揉め事を起こして仲間からは見放されている。

 その結果ダインに無理矢理仲間に引き込まれ、安易な行動を繰り返した結果、スウェン・クルーグという男に脅される羽目に。


〇ノーアン・パルト /23

 もとはポンパの協力者だったスカウト。

 ニーロに腕を見込まれ、今は仲間として動いている。

 ロウランにも気に入られたせいで、元々の四人組からは恨まれているというか、うらやましがられている。

 明るく軽やかな人物だからか、ニーロやロウランからあれこれと頼まれやすいようだ。


 ☆


◇アデルミラ・ルーレイ /18

 行方がわからなくなった兄を探しに迷宮都市へやって来た少女。

 小柄で童顔、実年齢よりもかなり年下だと間違われるのが悩み。

 一度は故郷へ戻ったものの、フェリクスの妹の子を連れてラディケンヴィルスへ戻って来た。

 家族は兄のアダルツォしかいなくなり、家もなくなって今はカッカーの屋敷で働いている。

 共に過ごしているうちにギアノを好きになり、思いを伝え、結婚の約束をした。


◇ティーオ・ミオ /16

 カッカーの屋敷で暮らしていた元探索者。

 自身の限界を感じ取り、商人に転職していい感じに経営している。


◇ギアノ・グリアド /20

 探索者になろうと迷宮都市へやって来た、南の港町出身の若者。

 いろいろあって今はカッカーの屋敷で管理の仕事を請け負っている。

 とても人当たりの良い人物で周囲から頼られ、自分の人生とも深く向き合って成長中。

 自身を思いやり支えになってくれる存在だと気付き、アデルミラと愛を育んでいる。

 一方で、ヘイリーの捜査への協力やダインの捜索などヘビーな体験も多く、少し弱っているようだ。


◇カッカー・パンラ /45

 二十年の間探索を続けていた前樹木の神官長。「聖なる岸壁」の通り名で知られている。

 子供たちを育てる為に迷宮都市の北の村に移住したが、初心者支援の為の施設を建設中であり、今でもラディケンヴィルスにはよくやって来る。

 建設中の施設に出資してくれた人物の甥、ダインを預かったが残念なことになり、ちょっぴり揉めているんだとか。


◇ヴァージ /27

 カッカーの妻であり、二児の母。今はフェリクスの甥も預かっているので毎日てんやわんや。

 元探索者であり、凄腕のスカウトでもあった。

 グラマラスな美女として知られており、今でも魅力的な女性としてヴァージの名を挙げる男は大勢いる。


◇シュヴァル /11

 「紫」の迷宮で力尽き、偶然ベリオたちに発見され、奇跡的に命を取り戻した少年。

 今はレテウスが養育しているが、もともとは王都北部で名を轟かせていた盗賊団のコミュニティで暮らしていた。

 母親はこの盗賊団に攫われた北方の街キアルモの領主の娘、シュミレア・オーレール。

 母親譲りの美しい顔立ちと恐ろしいほど鋭い感覚の持ち主。シンマに襲われて深い傷を負い、今はまだ療養中。


◇レテウス・バロット /18

 王都では名の知られた貴族、バロット家の三男坊。

 剣の達人であり真面目なのだが、頭の回転はやや遅め。

 怒っているかのような気合の入った顔をしていて、何もしていないのに警戒されるのが悩みの種。

 シュヴァルの養育を頼まれ、迷宮都市で慣れない庶民の暮らしを送っている。

 そんな日々の中で様々な学びを得ながら、カッカーの屋敷の初心者たちに剣や読み書きなどを教えている。


◇ヘイリー・ダング /21

 王都で騎士として働いていたが、妹チェニーの死をきっかけに迷宮都市へやって来た。

 妹に起きた出来事の真相を追い求め、調査団に入り、街の治安を守ろうと積極的に動き始めている。

 助手として動いてくれたガランとの絆を深め、様々な事件を追いかける日々。

 勘が鋭く、確証がないまま勢いで突き進むことも。

 今はポンパ、ヌエル、オルヴェを調査団本部に拘留中。


◇ガラン /24

 迷宮調査団で下働きとして勤めている青年。

 強引で我が道を行くヘイリーに引いていたが、胸のうちに秘めた正義の心に気付き、力を貸すと決めた。

 記憶力が良く、情報をまとめるのが得意で、公平な物の見方がヘイリーの捜査に役立っている。

 戦闘の経験はなく、あっさりとオルヴェに人質に取られたが、ポンパの魔術で救いだされた。


◇メハル /15

 薬草業者ミッシュ商会で働く少年。

 鍛冶の神官デルフィと出会い、徹底的に身を隠す暮らしに力を貸していた。

 小柄で愛らしく、気が利く為、周囲の大人たちから可愛がられやすい。

 「緑」の迷宮の採集班で働いており、ルンゲ、ミンゲとの絆は日々深まっている。


◇ルンゲ・エーリング /19

 ミッシュ商会で働き、「緑」の迷宮の採集班のリーダーを任されている青年。

 態度は少し荒いところがあるが、五感が鋭く面倒見も良いことで知られている。

 なんの用意もなく迷宮都市にやって来て、弟と共に採用してくれたミッシュへ恩を感じている。

 デルフィの秘密も守る義理堅い男で、甘いものが大好き。

 故郷に残してきた家族との関係は複雑だが、末の幼い弟の身を案じている。


◇ミンゲ・エーリング /18

 ミッシュ商会で働く採集担当の青年。ルンゲの実弟。

 リーダーとして才能を示す兄よりも鋭い視覚、嗅覚を持っており、ズバ抜けた採集の才能を持っている。

 明るく人懐こい性格で、孤立しがちな兄と周囲を繋げるよう心を配っている。

 故郷で暮らす長兄のランゲとの仲は悪くないが、対応は難しく、故郷に帰るのは気が重い。


〇ロカ /16

 樹木の神殿で働く神官。

 まだ若いがしっかり者で、探索にも付き合ってくれる貴重な存在。


◇ララ /15

 樹木の神殿で働いている神官の少女。

 迷宮都市へやって来た理由は故郷からどうして出たかったからであり、探索には興味がない。

 ちゃっかりしたところがあり明るい性格だが、今後自分がどう生きていくべきなのかひっそりと悩んでいる。


◆ラーデン 

 無彩の魔術師ニーロを育てた元探索者。カッカーの仲間として活躍した時期があり「偏屈のラーデン」の名で知られている。

 突如街を去り、なんの前触れもなく戻ってきて、カッカーにニーロを預けた。その後の足取りは不明。


◆ピエルナ

 「赤」の迷宮の初めての踏破者のうちの一人。

 カッカーが組んだ最後の五人組のメンバーであり、女性でありながら戦士として前で戦っていた。

 「赤」の踏破の後に行方がわからなくなっているが、ニーロによると迷宮の中で命を落としたらしい。

 ジマシュ・カレートと会っていたことがデルフィによって証言されている。


●ベリオ・アッジ

 ニーロの元相棒であり、鍛冶の神官と組んでいた中堅レベルの戦士。

 勢いだけの初心者ダンティンに付き合い「橙」の最下層を目指していたが、二十一層で罠にかけられ命を落としている。


◆チェニー・ダング

 迷宮調査団で働いていた兵士の女性。

 自身に当てられた仕事に不満を募らせた後、ジマシュ・カレートに唆されて探索者に身を窶していた。

 ダンティンとベリオを罠にかけて殺し、後悔の果てに心身を弱らせ、自ら命を絶っている。



●ダイン・カンテーク /18

 カッカーの新しい屋敷の出資者の一人の親族で、迷宮都市で名を挙げてやろうと考えていた若者。

 探索は簡単、他人は利用するものと考え、屋敷の初心者とポンパ・オーエンを仲間に引き入れ、わがまま放題に振舞っていた。

 「藍」の迷宮の大穴に興味本位で向かったが、置き去りにされて命を落としている。


◆シンマ

 ジマシュ・カレートの手下の一人で、落ち着きがなく、歯の抜けが目立つ男。

 手下の中では新入りであり、教えられたルールを徹底していなかったが故に、ジュスタンの起こした事件から逃れている。シュヴァルを刺した犯人でもある。

 仲間を見失って失敗をいくつも重ねた結果、「藍」の迷宮の大穴に落とされることに。


◇オッチェ

 元探索者であり、名の知れたスカウトだった男。今は腕の良い探索者の為の酒場を経営している。

 マージにも目をかけていたようだ。


◇バウム・ミッシュ

 薬草業者ミッシュ商会の二代目。

 父の言いつけを守り、多少仕事ができなくても真面目に取り組む者は雇い入れる人情経営を続けている。


◇ハージュ

 ミッシュ商会で働く労働者のまとめ役。

 自身も世話になった経緯があり、ミッシュの為に働こうと決意している。

 能力を問わないせいで問題児も結構多く、人事の仕事は大変なんだとか。


◇リラン・エーリング

 ルンゲとミンゲの弟。二人とは年は離れていてまだ幼く、病弱。

 自分たちの為にルンゲたちが一生懸命働いていることを理解しており、兄ちゃんたちに会いたいと強く願っている。

 

◇ランゲ・エーリング

 ルンゲとミンゲの兄。面倒臭い性格をしている。


〇ベルジャン・エルソー /19

 魔術師ホーカ・ヒーカムの弟子のひとり。

 マティルデと行動を共にしているが、どうにも頼りない様子が窺える。


◇バジム・ウベーザ

 ロウランにガチ恋してストーキングしていた男。

 その正体はまだ謎だが、名前から察してもらえると嬉しい。

 ロウランの為ならどんなものでも用意すると豪語したが、さすがにヒーカム邸を手に入れるのは難しいようだ。


◇レコ

 港町カルレナンで暮らす漁師の男。爺呼ばわりされているが、まだ五十手前くらい。

 幼い頃からよく知るギアノを可愛がり、幸せに暮らしていて欲しいと願っていた。

 迷宮都市で死んだと聞かされ、いてもたってもいられずカッカーの屋敷を訪ねている。


◇ロム

 レコの従兄。まるで世の中のすべてを知っているかのような、偉そうな話し方をする。


〇セデル

 ノーアンの元同居人。腕のよい戦士だったが、相棒の「裏切り」に落胆し、探索者は辞めると決意。

 オルヴェが訪ねた時は引っ越し作業の真っ最中で、その後すぐに迷宮都市を去って行った。


◇タリアン / デリック / ゾイ

 オルヴェが取り込もうと考えた駆け出しの薬草業者。

 ジルベスと組んでルンゲたちの悪評を流したり、よその業者にあれこれ吹き込んだりしている。


◇ジルベス

 ミッシュ商会に入り込んでルンゲを引き抜こうとしていた男。

 探索、日雇いなどさまざまな仕事を経て、今は薬草業者になろうと考え行動中。

 ルンゲの悪評を流したり部屋に侵入したのはジルベス一行であり、マティルデを「緑」で襲ったのもこの人物と当時の仲間。

 オルヴェは群生地帯で彼らが襲われる光景を見ているが、すべては幻の中の出来事であり、本当はなにが起きていたのか、真相は不明。


◆ジュスタン・ノープ /26

 ジマシュの手下だった男。手下の中ではリーダー格で、下っ端たちをまとめていた。

 自身の未来の無さに気付きながらも手を打つことができずに悩んでおり、その心の隙間をロウランに突かれ、周囲を巻きこんで破滅していった。


◆オイデ・スローグ

 ジマシュの手下だった男。ジュスタンと並ぶリーダー格だったが、毒酒を飲まされ命を落としている。


◇オルヴェ・スローグ

 ジマシュの手下のうちの、「最後の一人」。

 オイデ・スローグの実弟であり、スウェンと名乗ったり、兄の名を騙ったりしながら「より良い未来」を模索していた。

 ジマシュに成り代わろうと目論んでいたが、自身の能力を過信し、やり方に拘るあまり、調査団の監視に気付けなかった。

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