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オオバコ  作者: 清浄
24/36

24話

アクセス数が…微々たるものだけと増えていて…怖い。期待に応えられるお話を書けていたのか?不快にさせていないか心配になります


胃が痛い

…………



……



……



「それじゃ、私の用はそれだけだから…帰るね……じゃあね」


帰り際のユフィーの顔はとても寂しそうであった。


苦笑いを浮かべながら切なげに帰って行く彼女に胸に込み上げてくるものがある。

罪悪感ににも似た感情。


不義理をしているようでなんとも言えない気持ちだった。



「ちょっと待って」





…一瞬クラっとしてしてしまった。

この既視感…なんだろう。




そう思いながらも閉まりゆくドアを無理矢理開けた。



相手から受けた好意に対してなんらかのお返しをしたいという心理。好意の返報性って言うんだっけ。

自分でも、そういう事なんだとわかってはいるんだけど。


何かしないと気持ちの悪さを感じていた。

そもそも、みのりとは付き合っていないのだ


ユフィーを知らないままに、突っぱねておいてそれでいいのだろうか。


「良かったら、今度初詣に一緒に行かない?」


「ふふ…わかった。じゃあ1日の朝ここにくるようにするよ」


ユフィーは嬉しそうに笑った。

そのままユフィーは帰っていった。





…どこかで見たような光景だった。


僕は、そのまま無駄に半日を自宅で過ごす…。当初の予定通りであるのに…何故かそのままではいけない気がした。



歯切れの悪い。




ふと、脳裏に複数枚の光景が映し出された。




………



……



……




琴葉が…殺人?




…何かがおかしい。



白木さんのお孫さんは間違いなくナイフのようなもので首を切られていた。



しかし、あの時…彼女はナイフを握っていなかった…。





バットが相手だから分が悪いからナイフを取り出さなかった可能性は充分に考えられる。






だがそもそもの話。彼女はどうやって隠し部屋を見つけたのだろうか…。


そんなこと、予知夢が出来るユフィーや。嗅覚を活かせるみのりの分野だ…。




…僕が最後に見た琴葉は本物であったのであろうか…



霧がうっすら残っていたためか彼女が返り血を浴びていたのかすら覚えていない。




……



……









…いや。僕は何を言っているのだろうか。


そんなありもしない光景…




けったくそ悪い。






今日はどうしようか。







A白木さんのお見舞い

B琴葉に会いに行く

Cユフィーの後をつける

Dみのりに会いに行く

Eダンジョンへ行ってみる

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