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転生者の付き人  作者: どーてーの独り言
第四章:ユルリカ解放戦線編
69/88

第69話:決戦の日の大集合

ブックマークを押してくださったのなら投稿せざるを得ない。

誠に感謝しておりまする。励みになります。

そして前回の最後、余裕でネタバレしていたので訂正しました。

クソみたいな凡ミスをした自分を恨んでます。

ちな、どんなミスをしていたのかは内緒です。いずれ明かします。

そして前回のミスの内容をもし覚えている人がいたら忘れて下さい。頼むから

「アマツさぁあん!?アレの件は!?」


アマツ

「あぁ、キリヤマ君じゃないか。出来たよ。とっておきのがね。」


「ありざまぁす!これで誕プレの方は何とかなりそうです!」


アマツ

「何かあったらまた来なよ。君なら特別に安くしておいてやるからな。」


「マジですか!?では機会があったらお願いしますね!」


アマツ

「おうよ!」


ビュゥウン...!!!


またも爆速でユルリカの元へ戻ってくるキリヤマ。


俺「ただいまユルリカちゃん!」


ユルリカ

「おかえりなさい。」


(ユルリカちゃんが「おかえり」って...

奥さんみたいな反応してくれたんだけどぉ!?ダメだ可愛すぎる眩しぃ!)

「俺がいない間何かあったりした!?大丈夫!?」


ユルリカ

「1分位しか経ってないですよ?っていうか、何してたんです?」


「明日に備えるための下準備みたいなものさ。」


ユルリカ

「なるほど。」


「ってか王国の兵士がやっぱり鬱陶しいね。蹴散らすのは違うし...

 まぁ素直に逃げますか。」


ユルリカ

「ですね。」


それから、ひたすら俺達は逃げ続けた。平原を駆け回り、

魔物を蹴散らし、隠れてはバレ、飛び周り、ひたすらそれを繰り返す。

王国兵士も蹴散らしたい所だが、意味のない攻撃は良くない。

前前回ユルリカちゃんが王国兵士を倒したが、アレはもう仕方ない。

こっちが死ぬかどうかだったレベルだったからな。それに、

ユルリカちゃんを罪に問おうなど言語道断だ。そして50話でも蹴散らしたが、

アレもまぁ、仕方ない。そんなこんなで逃げ回り、ようやく夜になった。


「疲れたねぇ。これでも何千人掛かりで俺を倒そうってんだから驚きだよ。」


ユルリカ

「キリヤマさんは何も悪くないのに...」


「ユルリカちゃんがそう言ってくれるだけで俺は救われるンゴねぇ...

 それと、本当にゴメンだけど、今日は野宿かな。」


ユルリカ

「構いませんよ?キリヤマさんと一緒なら」


(なにそれ俺をキュン死でもさせたいのぉ!?可愛すぎるぅうぅう!!好き!)

「ありがとう。んじゃ、地べたで寝るのは流石にアレだから、ほら、

植物魔法で作った机とベッド。流石にお腹すいたもんね。 食べよ食べよ。」


ユルリカ

「はい!」


因みにキリヤマとユルリカがいるこの場所は、

ニホニアの隣国の平原近くの森である。

広範囲にキリヤマの魔法障壁が張ってあるので、(大体半径30mくらい)

入れはしないもののゴリゴリに王国の兵士に囲われている。


王国兵士1

「アイツもしかして飯を食ってやがるのか!?」


王国兵士2

「舐めやがって!早く障壁を壊せ!いつまで攻撃してるんだ!」


王国兵士3

「いえ、魔法を纏った剣で攻撃しても、ほぼノーダメージです!

 かすり傷の一つも付きません!」


王国兵士1

「どんな魔質だよ!?って構えろ!キリヤマが歩いてきたぞ!」


障壁の外にいる兵士に向かって歩き出すキリヤマ。


「お前らが困惑しているのを眺めながら食う飯は美味いねぇ〜w」


変顔をかましながら兵士を煽る。


王国兵士1

「このクソ野郎!必ず引っ捕らえるぞぉ!」


「因みに障壁って防音加工できるんだよな。

 んじゃ、これでお前らの声は聞こえなくなるから。おやすみ〜」


煽った後、二人は浄化魔法で歯を磨き、ユルリカは眠りにつく。


「寝顔まで尊い...ユルリカちゃんを拝みながら夜を明かすか。」


そう、魔法を使いながら寝ることは罠魔法以外不可能なのだ。

(罠魔法も、発動したら強制的に起きる。)そのためキリヤマは、

長い夜を眠いのに眠れず過ごす。しかも魔力を消費しながらなので、

回復もできない。ちなみにこの星の住民の睡眠時間はエグい長い。


「可ん愛いぃぃいいいぃいぃぃいい...」


だが、案外苦ではないようだ...

翌日もとにかく王国兵に逃げながらキリヤマは一睡もせず、

疲労だけが溜まり48時間動き続ける。当然ユルリカもキリヤマの身を案じるも、

キリヤマはユルリカのためであれば動くことが出来た。そして迎えた決戦の日の朝ー


「起きた?おはよう。」


ユルリカ

「おはようございます。」


「今日が一番の大事な日だ。カルロスへ帰ろう。」


ユルリカ

「はい!」


「ほれほれ、乗って!」


ユルリカをおんぶしてカルロスへ飛ぶキリヤマ。

キリヤマは転送魔法は使えない上、転送魔法は距離が遠いほど魔力を消費する。

なのでキリヤマがおんぶしていく。


〜30分後〜


「着いたよぉ!血図で彼奴等の位置を確認してと...

 タチバナとミラは何処にいんだ...?」


ユルリカ

「この位置...何ヶ月か前に引っ越した後の豪邸ですね。」


「まぁ、行ってみるか。」


空からタチバナの豪邸に飛ぶキリヤマ。


「本当にココで合ってるのか?まず誰の家なんだココ」


タチバナ

「俺らの家で合ってるぞ。」


「は?何処からそんな金が!?」


タチバナ

「いやぁ、お前らがいない間暇だったから、

 ちょっくらデカい大会に出たら優勝してよ。」


ミラ

「そうなんですよぉ。

 そのお金で遂にキリヤマさんのボロハウスから抜け出せたんですよぉ」


タチバナ

「ちょっ、お前余計なこと言うな!」


「へぇ〜。オンボロハウスねぇ?居候してた分際で?」


タチバナ

「いやそのコレは違くて、えぇ〜、なんというかその〜、んん〜、

 アレなんですよ。違うんすよ。全部。」


「何の弁解も出来てねぇじゃねぇか」


ミラ

「だってクソボロかったじゃないですかぁ!

 いくら洗っても家の石自体が腐りきってるんですもん!」


タチバナ

「お前一回黙っとけ!」


「お前ら王国との戦いが終わったら覚悟しとけよ」


タチバナ

「すんません」


「んで、こっから俺ら何すんの?何も聞いてないんだけど。」


タチバナ

「あぁ、既に平原前に王国軍が隊列組んで待ってるぞ?」


「まだ始まってはいないんだよな?」


タチバナ

「おう、後何時間かしたら始まんじゃねぇの?」


「そんな軽い感じで始まんだ。」


タチバナ

「こっち陣営もスタンバってるよ。ケント以外はな。」


「ケント?」


タチバナ

「まぁさっき言った大会ってのでいたやつなんだがよ、

 戦争には参加するって話だったんだけどな?

 付き人のリルラに聞いても何処に行ったか分からねぇんだとよ。」


ミラ

「ケントさんは神級ですので、

 その戦力はぜひとも欲しい所ではあるのですけどねぇ。」


「まぁバックレたならしょうがねぇよ。俺がとっとと王を降伏させれば良い。」


タチバナ

「ケントはそんな奴じゃねぇ筈なんだがな...」


ユルリカ

「そろそろ私達も戦地に向かったほうが良いのでは?」


「そうだね///」


ニッコリとした笑顔で、カルロス壁外の平原へ赴く。

壁の外にはメイナードの兵士1000人と、獣人族が120人、テラルド族が100人、

リルラ、ヴェルダ、ヴォルダ、ラックがいる。


「ほんじゃ、壁作るからどいてな。」


ゴゴゴゴゴ...

地面が迫り上がり、地形を変えて地の利を得るメイナード軍。


メイナード

「さすがの実力ですね。」


ラック

「どんだけ出鱈目な力だよ」


ヴェルダ

「タチバナも相当だが、それをも従える男はここまでの強者か...」


タチバナ

「ウル◯ジみたいなこと言うな」


ヴォルダ

「すんげぇなぁ!」


リルラ

「人の出せる力じゃないですわよ!?こんなの!」


獣人族族長(ビット)

「何という力...コレが作戦の要の力であるか。」


ミラ

「化け物じゃないですかぁ、最早きもぉ」


「誰か一人悪口言って無かった?」


ユルリカ

「凄いですキリヤマさん!」


「んふふぅ///」


ビット

「キリヤマ殿、少しいいですかな?」


「えっと、すみません、どちら様で?」


メイナード

「獣人族の族長さんですよ」


「なるほど。どのような要件で?」


ビット

「そんなかしこまらなくても大丈夫ですよ。

 ただ私達が命を預けるに相応しいお方かどうか、

 その見定めをさせていただきたいのです。」


「見定め?」


ビット

「まぁ、コミュニケーションを測るまでも無かったですけどね。

 コレほどまで派手に地形を動かしても疲れている様子も全く無い。

 何より、獣人族だからと差別をせず、私にも謙って接している。」

(とは言え、一応心を覗いておこうか。)


「良かったぁ...無駄に緊張してしまいましたよ」

(ユルリカちゃん今日も可愛いなぁ!四六時中いつどの角度から見ても可愛いなぁ

さっき地形変えたときも素直に褒めてくれてたもんねぇ。ガチ天使じゃん。

天使余裕で超えてるまである!あぁ..この世界は何と素晴らしいことであろうか。

なぜならばユルリカちゃんがいるのだから。嗚呼ユルリカちゃん。好きぃ!

ユルリカちゃんのお陰で生きていられると言っても過言じゃない!

俺の全てはユルリカちゃんで出来ている!ユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんユルリカちゃんハァハァ...)


ビット

(覗かないほうが良かったかも知れないな...)


コミュニケーションを取った者の心を読むことができるビットの苦悩であった。

ちなみに来週は投稿しないと思われまする。テスト期間ゆえ。(倒置法)

そのためにGWは頑張って投稿してました。

よし!ティアーズオブキングダム楽しむぞぉオォオオオ!!

テストなんかクソ喰らえぇえええぇええぇぇぇええ!

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