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転生者の付き人  作者: どーてーの独り言
第三章:新生パーティ、ほぼ日本に行く編
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第27話:決着!ヒステリックロリ!

今日からめちゃめちゃハイペースに投稿していきたいと思っています。

30日までに10万字行けるか?

行けなくても今月はハイペース!

ぶっちゃけると俺らのパーティはバランスが悪い。

なぜなら近距離に対応できるのが一人もいないからだ。

いや、俺は近距離戦ができないというわけじゃない。

でも遠くから魔法を撃っていたほうが正直楽であるし、そっちのが得意だ。

そして敵たるホリィも遠距離野郎だ。近接で俺が攻めるしか無い。

ったく、もうちょい早くからここに来て、刀を打ってもらうべきだった。

まあ今後悔しても遅い。今ぱっと思いついた技でも試してみるか。

俺の右手に空間魔法を纏う。空間内の重力と圧力を1000倍にする。

そしてついでに電力と魔質を1000倍にした雷付与魔法で俺の腕に雷を纏う。

そんで筋力と腕力と物理攻撃力の1000倍。これで俺の最強の拳が完成!


俺「喰らえ!重雷拳(グライガン)


俺はホリィにこの拳を向けた。だがー

流石はお付きの悪魔だ。ホリィを庇い、俺の攻撃を止めた。

ま、この攻撃には流石に悪魔も吹き飛んだがな。


ホリィ

「ッ...!!!」


「後はお前だけだ、な!!!」


ホリィに殴りかかるキリヤマ。


「何だと!?」


キリヤマの攻撃はギリギリで避けられホリィに掠った。

しかし、ホリィから飛び散ったのは血ではなく木片であった。


「生物じゃねぇのか!?」

(おかしい、コイツから生気を感じるのに!?)


ホリィ

「アタシは...生き物じゃ、ない?」

(本人も知らねぇのか?

まぁ、生物じゃねぇならこっちとしてもやりやすいしいいか。)


キリヤマは先程の魔法の炎verを左手に纏いまたホリィに襲いかかる。


「木には炎だよな。重火拳(グラビガン)!!!!!!」


ホリィ

「魔王様が私を人間じゃないことを知らないはずが無い..」


動揺してる今がチャンスだな。


ホリィ

「魔王様がアタシに嘘をつくわけがねぇんだよぉぉ!!!!!!!!」


ホリィから大量の魔力が溢れ出す...

それは思わずキリヤマが一瞬慄く程であった。


「本体は大して強くねえとばかり思ってたが...こりゃまずい。」


ホリィ

「太陽の悪魔よ。アタシの体を依代にしていい。こいつら全員殺せ。」


すると倒れていた悪魔がホリィに纏われた。ホリィの爪はモグラの様に、

髪と目は白と化し、肌にも白い鱗ができている。

そして周りにはキリヤマのドームを埋め尽くす量の魔力と熱気が押し寄せる。

気付けば氷盾が溶け始めていた。


「ここで熱気と魔力を閉じ込めるのは逆効果か。」


キリヤマは水盾と氷盾を解除する。

この時ついでに念の為動体視力と瞬発力を上げていた。

結果この行動は功を奏した。


ズバァアアァァァアアアァアン...!!!!!!!!!


ホリィの右手の一振りで100m位先まで斬撃が飛んでいる。

おまけに炎属性付きときた。二撃目が来る。


グシャ...!!!!!


キリヤマの腕からこんな音がした。...街の外れまで飛んだだろうか。

右手で重雷拳、左手で重火拳を纏って防いだまま食らったのに、

両腕はグシャグシャになっていた。防御力は1000倍にしたのに。

おまけに腕が燃えていて再生が行われない。躊躇なく両腕を噛み千切るキリヤマ。

これを隙と見たホリィがブ◯リーみたいな足音で襲ってきた。


(こんな時にふざけるなよ...!!今両腕無くて防御ができねぇっての!)


キリヤマが迷っていたその時ー


バン...!!!!!


ホリィの眉間に穴が開いた。


タチバナ

「やりぃ!」


ホリィは微動だにせずこちらに走ってきた。


(アイツは生物じゃねえ!撃つなら四肢を撃って、動きを少しでも鈍くしてくれ!)


念話でタチバナに話しかけるキリヤマ。


タチバナ

「了k...いっ!!?」


ホリィの顔が180°後ろに向き、タチバナに向けて太陽の咆撃を放つ。

しかもこっちに走りながら。恐怖映像じゃねえか。

まあ幸い、ミラさんがタチバナを回避させてくれていたようだ。


タチバナ

「サンキュ、ミラ!」


だが問題はこっちに向かって来るホリィの方だ。

腕が再生しない限り魔法は使えないし。咆撃なんて覚えてない。

腕が再生するまで恐らく8秒ほど要する。

対してホリィがここまで来るのは3秒位だろう。逃げて5秒稼げるか?

答えは"知らん"だ!でもやってみるしか道はない!


「速力1000倍からの跳台(バウンド)!」

(こっから重力1000倍!落ちるように空へ逃げる!ってマズい!

アイツ俺にもビーム撃って来ようとしてる!流石に光の速度には間に合わねぇ!

こんなの障壁を張ってる時間も...)


ホリィ

「グルアァアアァア...!!!!!!」


ビュゥウウゥウウウン...!!!!!!!!!!


キリヤマに光線が放たれ、大ダメージを覚悟したその時ー


ユルリカ

「ミラーウェイブ!!」


ホリィの攻撃が逸れる...


「ナイス!ありがとうユルリカちゃん!」


ホリィ

「ゔぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!!!!!!!」


ユルリカにホリィが襲いかかる。


「させっかよ!!!!!」


既に重力をホリィに向けていたキリヤマは重雷拳の脚ver、

重雷脚(グライキャク)をホリィの顔面に喰らわせる...


ホリィ

「グギッ...!!!!」


ホリィは外れの山まで吹っ飛んでいく。


「土壇場で脚に魔法を付与できてよかったな。」


そしてキリヤマの腕が再生した。


「これで終わりじゃねぇよなぁ!?」


ホリィ

「うるせぇ...死ねぇ!!!!!!」


そう言うとホリィは空高く飛び、手を上に掲げる...


ホリィ

「巨炎塊・アイネ!!!!!!!!」


俺&ユルリカ&ミラ&タチバナ

「!!!」


街をまるごと呑み込める程巨大な炎の球がホリィの手にあった。


「烙昇炎!!!!!」


隕石を地面から生やして上空の巨大な炎塊に落とす。


ユルリカ

「ライトニングブリザード!」


得意な光魔法に冷気を纏わせ、炎塊に広大な冷たい光を浴びせるユルリカ。


ミラ

「対炎結界、参層式アイシクルウォール!」


冷気を帯びた結界を張り、宴会を包んで威力を落とすミラ。


タチバナ

「氷連弾!!!!」


氷属性の弾をひたすら打ち続けるタチバナ。


ゴオォオオォォオオオオォォオオォオオォオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


お互いの技がぶつかり合い、轟音を出す。


(クソっ!こんだけやって炎自体は止められているが、

炎の熱に当てられた街が燃え始めてる...ミラさんの三層式結界が無けりゃ、

もっと燃え広がってただろうな。判断力があっても決断が中々決まr...)


ホリィ

「ッ...!!!!!」


(何が起こった!?)


タチバナ

「今度こそやりぃ!」


ホリィの体に数個の穴が開く。

タチバナは無数の弾を巨炎塊に当てていただけでなく、

何発か撃った弾の軌道を変えてホリィの背中に直撃させたのだ。

これによりホリィの魔力は途切れ、巨炎塊は消え去った。


「ナイス!」


タチバナ

「おうよ!」


キリヤマは即座に重雷拳と重火拳、重雷脚と重火脚を発動。

肉弾戦に持ち込んだ。


「喰らえ!重雷花火(ジュウライカ)!!!!!」


⇧この技は、重雷拳、重火拳、重雷脚、重火脚でボコボコに連打する技である。


ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!


ホリィ

「グオァアッ!」


ホリィの体をボロボロにしたキリヤマ。

それでもなおホリィは立ち上がる。


「これで最後だ。」


キリヤマとホリィは正面から殴り合う。


ドグシャァ....


「グッ...!!!!」


ホリィの手はキリヤマの腹を貫き...

キリヤマはホリィの首をもいだ。


「俺達の勝ちだ。」


そう言ってキリヤマは倒れ込んだ。

前書きで書きましたが超ハイペースですよ今日から。

大体一日3000文字。死ぬて

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