第20話:"技術"と"和"の国、ニホニア!
遅れたよ。
あと火曜日の夜に投稿するんじゃ遅いから月曜の夜に投稿するよ。
〜道中〜
すごいお金がかかった理由が分かった。馬車って聞いたんだけど、
最早これ豪邸にタイヤ付けて使役した悪虎で移動してるみたいな感じだわ。
※(悪虎。(あっこ。アッコさんではない。)虎型の魔物で、
飼いならすまでは大変だが懐くと便利。移動やペット、
護身の相棒としても重宝する。ちなみに紫色の三つ目で舌と尻尾が2つある。)
ってかここホントにただの豪邸。無駄にシャンデリアとか付いてるし。
冷蔵庫まがいのものまである。ちなみにこの冷蔵庫、
冷蔵は出来るが電気とかはないので魔石で動いているのだよ。いや、すげーな。
現代より便利なものとか結構あるのねぇ。そしてベッドがやたらデカい。
寝室二部屋もある!
俺
「この部屋は俺とユルリカちゃんで、その他はあっちの部屋な。」
ミラ
「違うでしょぉが!私とユルリカちゃんがこの部屋ですよぉ!
タチバナさんと一緒なんて嫌だわぁ!」
タチバナ
「...」
俺
「お前...なんか可愛そうだな。それはそれとして、
俺はユルリカちゃんと寝る!いっぱいイチャイチャすんだ!」
タチバナ
「諦めろよ!」
クソが!!!あろうことかタチバナと同じ部屋で寝ることになってしまった...
ー1日後ー
明日までには着くそうだ。この2日間、皆ダラダラしてた。
したことと言えば、たまに集まってポーカーとかUNOとかしたくらいだ。
正直に言うと、温泉くらいにここの浴槽派手で気持ちよかったんだけどね。
けど、ここにはゲームとか無いからね。スマホも無いし。
地球は大分恵まれてるんだなって。そして今日は...特に何もない。
豪華な食事を食べて、トランプやってUNOするくらいだ。
ちなみにこの世界は一日が48時間だからな。結構精神持ってかれるぞ。
ー翌日ー
俺
「着いたぞ!温泉街!」
ユルリカ&ミラ&タチバナ「おー!!!!」
俺
「温泉以外にやることってなんかあったっけ?」
タチバナ
「クエストだろ!」
ユルリカ
「それ以外にもこの国、"ニホニア"には、
ニホニア特有の技術や食事などがあるのです。」
俺
「例えば?」
ユルリカ
「"カタナ"と呼ばれる片刃の剣の技術が凄いんですよ。
切れ味が抜群で、魔法との相性もいいんです。」
なるほど、ここはこの世界の日本的なとこなのか。となると目的が2つ増えたな。
まずは米の確保!多分あるだろ!朝はご飯派の俺にとってこれは大事やな。
もう一個が刀!クエスト報酬で貰った金で魔石買ってガルムの角とかもあるし、
なんとか出来るだろ。そう俺は近距離戦が少し苦手だったのだよ!
ってなわけで武器はほしいと思ってたんだ。これが今回の旅の目的になったな!
あと温泉で覗くことだな。って俺は童貞でも紳士なの忘れてはいかん!
それと恐らくめちゃめちゃ難しいクエストなのを忘れてはいけん!
気を引き締めなくちゃだな。
俺
「よし、クエスト終わったら刀買うか!
早速クエストにかかろう!まずは調査からだな!早速聞き込みに行くぞ!」
波乱のニホニア編は、ほぼここから始まるぞ




