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転生者の付き人  作者: どーてーの独り言
第三章:新生パーティ、ほぼ日本に行く編
18/88

第18話:いねえよなぁ!!?

ちゃんと投稿してる!?

タチバナがドアの前に立っている。よく見ればミラも一緒だ。


「再登場までが短すぎるだろ。んで何の用だ」


タチバナ

「単刀直入に言うとですね、

 身寄りがないのでパーティに入れてもらえないかって話です...」


ミラ

「ですぅ...」


「えっ、なんで!?お前等はお前等で冒険者するだけじゃダメなの?」


タチバナ

「それがよぉ、一ヶ月以上クエストを受けない、受注したクエストの放置をすると、

 ギルドとの契約を切られるらしんだわな。」


ミラ

「正確にはそれを2回以上行った場合に限りますが...

 両方したと見られて一発OUTらしいんですよ。」


タチバナ

「俺、転生者なのにな。」


ユルリカ

「その方たちは...?」


タチバナ

「目が覚めたのかい、良かったね。俺は転生者のタチバナ。

 ちなみに君のこと治したの俺の付き人のミラね。」


ミラ

「ミラです。ちゃんと治療ができたようで良かったです。」


ユルリカ

「そっその節は、どうもありがとうございます!」


「話を戻すけどよぉ、それならなんで俺らのパーティに入りたがってんだ?

 冒険者にはなれないんだろ?」


タチバナ

「流石に俺らも転生者だからよぉ?

 特例で誰かのパーティに入れてもらうことができれば、

 冒険者としての活動を許されたんだ。」


「転生者って変なとこで優遇されんだな。」


タチバナ

「ってなわけでパーティに入れてくれ!頼む!宛がない!」


「デメリットは報酬山分けすること以外特に無いからいいぜ。

 それにミラさんの治癒能力は欲しい。

 戦った時の魔法の使い方も目を見張る物があった。」


タチバナ

「えっ俺は!?ねぇ俺は!?」


「お前は...遠距離からなんとかしてくれや。」


タチバナ

「悩んだ挙げ句出た答えがそれだけなら、黙る位の方がダメージなかったぞ」


「あっ、そっか。そういえば、ユルリカちゃんは初対面だもんね。どう?

 気に入らないなら全然こいつら捨てるけど」


タチバナ

「もっと言い方あるだろ!」


ユルリカ

「わっ私は...この方達は命の恩人ですので断る義理も無いですし、

 パーティメンバーが増えるのは賑やかで良いことだと思います!」


俺(可愛いなぁ...)

「俺達の意見はこうだ。歓迎するよ。」


タチバナ

「ありがとう!!!」


ミラ

「ございますぅ」


こうしてユルリカちゃんと俺のパーティに新たに二人加わった。

正直なこと言うと、ユルリカちゃんと二人でイチャイチャしてたかった。


受付嬢

「お仲間が見つかって良かったですね。」


タチバナ

「ほんとな。」


「唐突で悪いが、クエストを受注したい。

 一番報酬金額の多いクエストを紹介してくれ」


受付嬢

「今ですと、こちらのクエストですね。」


「報酬金40万G?」


タチバナ

「一人10万Gっつうことは...日本円換算すると...

 一人辺り大体5000万!?ってか報酬2億!?」


ユルリカ

「そっ、そんな大金が...」


ミラ

「暫くは楽して暮らせていけそうな金額ですねぇ。」


「内容は?」


受付嬢

「異国のとある温泉街での殺人事件を解決していただきたいのです。

 解決に向かった王級の冒険者も犠牲になっているということと、

 死体から推察するにかなりの手練と思われるので、この金額です。

 今も事件は続いておりますので、早急な解決を町長から頼まれています。」


ミラ&ユルリカ

「温泉街!?」


タチバナ

「女性陣はそこ食いつくのね...」


「ユルリカちゃんと温泉だと!?覗くか!?覗けるのか!?」


タチバナ

「テメェは帰れ!」


受付嬢

「受注されますか?」


「この中に殺人鬼にビビってるやついる!?いねえよなぁ!!?殺人鬼ぶっ潰すぞ!」


タチバナ&ミラ&ユルリカ

「オー!!」

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