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告知男は頬叩き
町の教会で夜明け前・・・
セシーは白い寝間着姿で俺に後ろから抱き付き
「ええと」
「これヤバくない」
セシーはキョトンと
「何がです」
「動いちゃ駄目ですよアレク」
「私に委ねて」
「此処首汚れてますね」
セシーは汚れをなめとる
「此れで綺麗」
「指もですよね♪」
うふふとだんだんと可憐さを妖艶さが上回り
妖艶なセシーの魅力にクラクラとフラフラと・・・・
俺は・・・・・
「結婚だな」
深淵にて彼おっさんが
「ですか?」
「ま相手しだいだが」
「告れ」
「そして盛り上げるのだ」
「ふははは」
「此の雷狂テット」
「応援するぞ」
「式は」
「後だキャラが足りてない」
「教会だし誓えばよかろう」
「・・・・・・」
俺はぱーんと頬を叩き
「よし!!」
「アレク行きます」
おっさんサムズアップで俺を見送る
お読み頂き有難う御座います




