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異世界です  作者: ふりーだむ
5/29

一人だけ

コメントありがとうございます(^ ^)

それから誤字が多くてすみませんm(._.)m

これから直していきたいと思っています。


俺と白亜は異世界に飛ばされた。


零紀side


「ここはどこだ」


「ここは異世界で場所はラーシア大陸だよ」


「うわっびっくりした〜てかお前急に出てくる・・・・お前誰?」


「ひどいなー散々向こうの世界で話し合ったのにもう忘れてしまったのかい」


「は、お前あの見えないやつかなんで今見えてるんだよ」


「それはね 君が人間をやめたからだよ」


「ごめん言ってる意味がわからない」


「だから〜君が人間ではなく王になったんだよ、嘘だと思ったらステータスと

念じて見て。」

「わかった ステータス 」


氷道 零紀

Lv 1 種族 妖の王 職業 妖刀の主 属性 妖

武器 妖刀月下

HP1000 MP3000

STR 2000

VIT 1000

INT 1000

AGI 2000

ユニークステータス追加

妖力 25,000


ユニークスキル

魑魅魍魎(ちみもうりょう)

LVUP時に 妖力×2


黒狐(発達中)

戦闘時に黒い7本の尻尾が生え

妖力が+10,000


「なんだこれ妖力の部分がめちゃくちゃじゃねーか」


「君だいぶもうなれてきたね」


「ああ、もう大抵のことでは驚かん」


「そお、じゃー一つ言わせてもらうけど

お嬢さんいないよ」


「え、何言ってんだよ白亜ならここに・・・

・あれ・いない!白亜がいない!おーい

白亜ー!」


「まぁー落ち着いてお嬢さんなら今お城にいるから」


「なんで白亜がそんなとこにいるんだよ!」


「君も行くはずだったけど僕が一旦ここに呼んだからさ」


「じゃーなんで俺だけ呼んだんだ 白亜も一緒じゃダメだったのか」


「うん君にだけ渡しておきたいものがあったから、はい、これ」


「なんだこれ刀、そういえばさっきステータスを開いたときに見た妖刀月下ってこれなのか?」


「そう、察しが良くて助かるよ。そうそれが妖刀月下だよ。その刀を抜いて血を一滴垂らしてそれで契約完了だ。」


「エェーやだなー痛そうだし、そんなことするならこれいらない」


「そ、そんな事言わずにほらその刀強いんだよ。この人類で一本しかない刀なんだよ

だからそれと契約してよ」


「なんでお前そんなに必死なんだよ 他の奴にあげればいいだろう」


「そんなことができたら苦労なんてしない

よ〜この妖刀が君以外に契約しないって

1億2000年前から言ってるんだよ」


「えぇーそんなに前からそれだったらしかたないかなー」


「ありがとう!!はい、じゃあここに血を一滴垂らしてね」


「わかったほらこれでいいだろ」


「うん、これでいいよありがとうじゃあ最後に説明するけど一つ目はこの異世界には

8人の人間を呼んである君もその1人だ。

二つ目君は妖刀だけど他の7人は聖剣と呼ばれる剣を持っている。

三つ目君たちは不老だ でも不死身じゃないからね

最後に君たちに何をしてほしいかそれは

特にない、でも時々頼みごとをするから君たちのやることはそれぐらいだあとは自由に

生活してくれてかまはない。」


「わかったそれじゃ自由に生活するから」


「よかった、帰りたいなんて言い出さなくて」


「どうせ戻れないんだろう」


「あははーばれてた、それじゃお嬢さんは

ここ東にまっすぐ行ったところにあるお城にいるからバイバイ」


「それじゃ俺も行くかな そういえばあいつの名前聞き忘れたな まいっか今度聞こ〜」


「よし白亜を迎えに行くか」








一週間に1から2ほんずつ上げていく予定が

2日で5本上げていました。

ちょっとはまってしまったかもしれません

ですので今後はあげたいときに上げていきたいと思っています。またコメントくれると嬉しいです。

今後とも異世界ですをよろしくお願いします

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