乱入者
この頃忙しくて全然書けませんでした
すみません
「それじゃ始めようか」
零紀は冷たく清水と金沢に言い放つ
「ま、待ってくれ俺たちも悪気はなかったんだ!」
「そ、そうだまだ俺たちも道が分かっていなかった
だけなんだ!!」
「別に俺は怒ってはいないただ色々と教えて欲しいって言ってるだけだろ」
金沢たちは冷や汗をかきながら必死に零紀を説得しているが全く零紀には届いてはいなかった。
「それじゃ始めようかそこの奴、合図しろ」
「わ、わかりました。それでは初め!」
「クソこうなったらやってやるよ!」
「そうだ2人がかりならこんな奴よゆうだぜ!」
金沢と清水が走り出そうとした瞬間物凄い殺気がし
その場に固まってしまった。
「おい大丈夫かさっきまでの勢いはどうした?」
零紀はまるでアリでもみるかのように金沢たちを見ていた
「あっ・・・が・」
金沢たちは恐怖でもう声も出せなくなっていた
「はぁもういい死ね」
シュッ
零紀は尻尾で突きをだす感じで尻尾を伸ばし
攻撃する。
キンッ
「あなたそんなことして楽しいの」
が黒姫 桃花によって弾かれる
「そんなことってどんなことだよ」
「自分より弱い人をいたぶっていること」
「別にいたぶってなんかねーよ、ただの模擬戦だよ。」
「そんなに戦いたいなら私が戦ってあげる」
「お前俺の話聞いてたか?」
「早くかかって来なさい」
「はぁもういいよ、・・やってやるか」
誰かネタをくだ・・さ・い




