序列
書くの疲れるー
「それでは学園を案内させていただきます。」
優香と零紀は今柊さんに学園を案内されている。
「お願いします」
「それでは、まず最初に闘技場を案内します。」
優香と零紀は柊さんの後をついていくが・・
「見て!あれ、学院長と互角に戦ってた人よ!」
「本当だ!隣にいるのは序列5番以上に圧勝していたやつだ!」
「白髪美少女ハァ・ハァ・・」
周りからは色々な反応をされている。
「なんか視線が気になるな」
「零紀を見ていいのは私だけなのに・・殺す」
「やめろ優香!なんかお前ここに来てからヤンデレ化
してきてるぞ!」
「氷道様、白亜様そろそろ闘技場に着きます。」
零紀と優香が騒いでいる間に闘技場に着こうとしていた。
「着きましたここが闘技場です。」
「うわ〜、すげ〜ここが闘技場か」
「広いね」
直径700メートルの円状のかなり広い部屋が零紀と優香の目の前に広がっていた。
「闘技場では戦闘、魔術の練習や模擬戦、序列バトル
が行われています」
「さっきも聞いたんですけど序列って何ですか?」
「序列とはその人の戦闘力を示す値です。序列が高いほど強く低いほど低くなっています。更に序列が高いと騎士団やギルドからスカウトされ、ある程度高い
階級やランクを与えられます。」
「へぇ〜じゃ序列上げたるして楽しむこともできるんだ。」
「零紀嬉しそうだね」
「おう、成り上がることが夢だったからな」
「喜んでいるところ申し訳ないのですがあなた方はもう序列が上がりませんよ」
「「え」」
「まず零紀様が序列0、白亜様が昨夜学院長が決めたことです。ですので挑まれることがあっても挑むことができません。」
「なんでそんなまた上なんだ」
「あなた方の戦闘力に匹敵する人材がいないからです」
「そうかー・・・じゃいいやのんびり過ごすかー」
「零紀もう何でもよくなってるでしょ」
「うん」
零紀はもう色々とあり疲れているのであった
この頃色々と疲れており書くスピードがものすごく遅いです。申し訳ありません。
でも頑張ります




