説明
こんかいはがんばりました
自分てきには
「それじゃそろそろこの学園の説明をしようかしら」
「私はもうこんな高校には入りたくない、零紀違う高校を探そう」
「いや、優香ここら辺で高校なんてここしかないから」
「そうよ、なんだったらあなただけ出て行ってもいいのよ白髪さん」
「すこしは黙っていられないのオバサン」
「ふふふ、面白いことをいうのね、私はまだ27よ」
「くりあげたら30じゃないオバサン」
優香と学院長はこんな会話をかれこれ一時間やっている
「学院長そろそろ七代会議の時間です」
「あぁ、そうだったわね後の案内おねがいね」
「かしこまりました」
「それじゃ、期待してるわよ新入生」
学院長の隣にいた緑色の髪で眼鏡をかけたまるでザ、秘書みたいな人が
予定を伝え学院長が部屋から出て行ってしまった。
「それではこれらは学院長の秘書をしております、柊 佐奈が説明いたします。」
みたいではなく本当に秘書だった。
「ええ、おねがい」
「あれ、優香この学園に入るの反対じゃなかったっけ」
「あのオバサンがいないなら素直にに入るわよ」
「あぁ、そういうことね」
優香は学院長がいたせいで入りたくないなんて言い出していたらしい
「よろしいでしょうか」
「あぁ、すみませんどうぞ」
「はい、それでは説明させていただきます。ほん学院は主に戦術、魔術を学べます
それからギルドに入っていただき月十五万リア払っていただきます。」
「わかりました」
「これで説明を終わります。細かいことや学園内の案内は後日させていただきます。なにかしつもんなどは」
「あの、あまりにも説明が短いがするんですが・・」
「ほん学園は戦術、魔術以外のことはほとんど学ばないので説明が
短いのです。ほかには」
「それでは今日は一度帰っていただき明日までに学園寮の部屋と制服を準備しておきます。本日はお疲れ様でした」
こうして零紀と優香は学園に入ることができ明日から新しい生活始まろうとしていた。
設定考えるのむざかしーーーーー!!!!
でもがんばります




