表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界です  作者: ふりーだむ
22/29

白亜の実力

もう一本

「血祭りにあげる時間だゴミどもかかってこい」


「魔族の分際で学院長に何て口を!」


生徒に一人で茶色い髪の毛でポニーテールにしている女が零紀の言動に激怒する


「いいわ下がってアイラ」


「ですが!」


「下がって」


「はい」


「お前の下にいる犬はしつけがなってないなー」


「そんな口を叩けないようにしてあげる」


学院長は微笑むと何もなかったところから大剣を取り出し殺気を飛ばす


「殺ってやるよ」


零紀もさやから月下を抜くその瞬間に黒い尻尾が生え一気に殺気を飛ばす


「学院長と同等の殺気を出すなんて」


「しかもあの姿かなり不気味ね」


「でもこっちなら」


「こっちならなに」


「そんな」

ドォォーン


「一人目」


白亜が生徒の一人に一気に間合いを詰め闇刀アウトワールドで突き飛ばす


「そんな!」


「こっちも強い」


「あなた達が弱いだけ」


「みんな一気にかかるぞ!」


「「「おー!!」」」


「もう面倒、(しにばしょ)


「サンダーボール!」


生徒の一人が魔法を唱えるが発動しない


「あれ!?サンダーボール!・・・発動しない!」


「こっちもだ!」


「くっどうなってるんだ!」


「もう茶番はお終い」


そう言うと白亜はバク転をしながら後ろに下がり

体制を低くする

ピロリロリーン新しいスキルを手に入れました


「何をする気なの」


「みんなきおつけr」

バタ バタ バタ バタ


金髪のイケメン達が何かを言い終える前に急に倒れていく


今白亜は一瞬で生徒たちを通り過ぎる瞬間に切りつけ

たのだ


「神速」


こうして白亜VS生徒たちは白亜の完全勝利で幕を閉じました

今回はかなり雑な気がしますがこんな感じです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ