プロローグ1
こんにちわ\(^o^)/ふりーだむです。
今回から自分の処女作異世界です。を書いていきたいと思います。
見てくださるとうれしいです。
めざまし時計を開発したやつを俺は好きになることができないと思う。
だってそうだろ目覚ましが鳴れば眠りから起きなければならばくなる。
人間は急に起こされるのではなく自然に少しずつ起きたほうがいいと思っているのは自分だけだろうかいやもっとたくさんの人間がそう思っているに違いないそうおれは、
「信じてる」
「何を考えているのかはぜんぜん分からないけどはやく起きてご飯が冷めちゃう」
声がする方を布団にくるまりながら向くとそこには美女がいた。
腰ぐらいまであるキレイな白い髪制服からみえる雪のように白い肌そして極めつけはこの大きな胸!!うん実に立派だ。
「おはよう白亜きょうもいい体してるね」
「朝からセクハラされたのが零紀じゃなかったらさしてるよ」
「あ、ありがとう?」
「どういたしまして、じゃっはやくしたにいこご飯が冷めちゃう」
「おう」
こうして俺たちは朝食についたこの後何が起こるのかも知らずに
異世界までのこり6;00間
初めて書いてみたのですけどこういう感じでいいのか分からないんで
何かアドバイスやその他もろもろのことがありましたらコメントしてくれると
うれしいです\(^o^)/
こんごともよろしくお願いしますm(__)m