妖の怒り5
やっと戦闘しシ-ンです。
今日は疲れたので書けるところまで書いていきたいと思います
「し、侵入者だ!皆配置につけ!!」
城にいた騎士団の隊長と思わしき人が騎士団員に指示を出す。
「矢兵かまえ!!」
剣士が100人後ろに矢兵が50人計150人の兵が出てきた
「こんなに兵がいるのか、めんどくさいな」
零紀はゆっくり歩きだす
「矢兵はなて!!」
隊長だと思われる男が指示を出したのと同時に矢が放たれる
「こざかしい」
パキキキキキキン
七本ある尻尾を使い矢をすべて叩き落とす
騎士団長をふくむすべての騎士団員が唖然とする
「ひ、ひるむな!もう少しで勇者様方が来られる、それまで持ちこたえるんだ!
!」
勇者、気になる単語が出てきたので少し考える・・まぁいい白亜を助けた後で
ゆっくりと聞くことにしよう
次に剣士が100人が突撃をしてきた。
「早く終わらせるか」
零紀は一瞬で100人の剣士後ろに回り尻尾で一度に20人程度のひとを串刺しにしていく
グチャァ バキ ズチャ
鎧を着ているにもかかわらずまるで紙に鉛筆を指すかのように簡単に
殺していく
「あ、悪夢だ こんな簡単に人が殺されていくなんて」
確かにこの光景は最悪だ腹がさけ出てはいけないものが出ていたり、首が取れている人がいたりと様々な死に方をしている人がいる。
だが、零紀はその光景を何の表情もなくただ冷たく見つめていた
お城の中ではそのころ・・・
すみません疲れたのでこれが限界です




