涙色の空に
僕はロボットだから。彼は私にそう言って、いつもと変わらない笑みを私に贈った。どうしてだろう、そんな彼の横顔がとても切なく見えた。そんな彼が見つめる先には・・・涙色の空
プロローグ
2006/10/01 21:19
(改)
1−1 彼の事
2006/10/03 00:33
(改)
1−2 鞄の陰に
2006/10/04 00:18
1−3 昼下りの動揺
2006/10/04 23:46
1−4 笑顔の向こうに
2006/10/09 20:54