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【10-Ⅱ】《時系列12巻》  作者: 西ノ宮祐二
【11】《時系列13巻》
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13ー21(電子獣の雑データまとめ)


基本的に電子獣は電気の性質に則った挙動をしています。


故に雷速で動けます。


電子で精神ハッキングを行い他対象へ憑依を行う事が出来ます。


また、他へ憑依した個体は生体電気を介して対象を制御し、憑依対象の力を操れます。

基本的にオーロラの構成物と似たような存在。


シミュレーターのデータをクラックした事でシミュレーターのデータに保管されていた個体を模倣する様に成った。


シミュレーターのデータで出来る様に成った事は挙げると切りが無い為、割愛。


只、シミュレーター、依り正確に言えばゲーム的な演出の現象は粗方出来ると考えて差し支えない。


但し、出力の都合上それらはあくまでも電子ベースが基本。電子ベースの物以外への干渉力は比較的低めだが、生体電気に干渉出来るため、比較的に非生物に能力が通りにくいと言うだけの話。


故にゲーム的な能力は電子獣に依る出力の都合上デチューンされているため元ネタに比べれば無法と言う程では無い。


憑依対象の力をベースにシミュレーターのデータを無理矢理物理的に再現する場合はその限りでは無いが、可能な事は憑依対象の力量に左右される。


憑依対象の力量が電子獣より強い場合、電子獣を直狙いして倒せば憑依対象は倒さずとも無力化が可能。

但し当然電子獣を倒す為にはその強い憑依対象の対応力を超える必要が有るため実質的には勝利条件が少し緩く成っただけと言えるだろう。


根源と成るシミュレーターは性質上既に世界に居た存在の神格を纏う攻撃では実質的に攻略は不可能。


ルド様含めて全員の神格を超える神格の力を一撃で出せば理屈上は神格を纏う攻撃で破壊が可能だが、この世界の存在では前提と成るデータに含まれる為、強い奴が居てもそれだけ同時にハードルが高くなる為、議論としては意味が無い。


地脈龍様が空間上の空気の電気抵抗を爆増させた為、弱個体は案山子と言えるだろうレベルまで落ちたが、此方も電気を扱う場合は電力をかなり上げる必要が出た為、それに対応出来ない無線機器は実質的にジャンクと成った。まあ有線機器を使えば良いだけなのだが。


無線機器がゴミ化したのに伴い、ナノマシンも使いにくく成った。有線の物は変わらず使えるが、無線の物は人体に影響が出るレベルに電波量を上げる必要が出る物もそれなりに有る為不便に成っている。

……只、原因が地脈龍様の能力行使な為今回の件が終われば元に戻ると思われる。

……戻るよね? 戻らないと通信機器やインフラ周りをかなり入れ替え増築検案だし。

要約すると、

元ネタを電子とかで再現してるよ。

雷的な挙動で全部説明する為に能力再現は完璧じゃ無いよ。

つまり能力デチューンの代わりにオーロラ的な身体と神格絡みへの耐性が盛られてる。


ついでに言うと、

能力デチューンが致命的なパターンの電子獣は速度(基礎スペック)だけの雑魚(オイ)


あ、追記、

良いお年をー。

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