Ⅱー20
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色々と幻力で造り、数を熟して習熟して行きたい為、アニメキャラとかを出してみたいのですが、権利周りで面倒そうなので画像生成AIの派生ソフトで萌えキャラの3Ⅾモデルを適当に生成して動かして、それを参考に造って操る事にします。
画像生成AIに付いて少し思う事として、
他人の著作物のキャラを画像生成AIで造ったら元ネタ側に著作権が発生する理屈なら、自分の著作物のキャラを画像生成AIで造れば生成画像にある程度の著作権が有るべきだと思います。
自作キャラなら面倒臭い所は使わずイラストレーターに注文して書いて貰えって話ならそれはそうとしか言えませんけど。
まあ、議論不足な話なのでさっさと議論詰めてくれと切に思います。
練習を重ねて居ると、ティソーナさんから連絡が来たので場所を移動し、ティソーナさんの居る場所に行くと、二十体程の立体3Dモデルが整列していました。
「海原さん、来たワケ?」
「あ、はい、お待たせしました」
「じゃあ本題に入るワケ。リアルローグライクゲームを本格的に造る事に成ったから前提と成る敵モブのモーションの雛形を取り敢えず二十種類程造るから、協力して?な、ワケ」
「……は、はーい。物凄く時間掛かる奴ですよね、それ」
「やって貰わない訳にはいかないワケ。まさか断るなんて言わないよね?」
「やります、やりますよ、ええ、じゃあ早速モーションテンプレを造る為のデータ取りしましょう」
「武術とかのプロの動きとかも出来るワケだよね?」
「……身体側が追い付いてないので出来れば勘弁して頂きたいのですが」
「やれ、な、ワケ」
「……まだ怒っています?」
「仕事はちゃんとやろうね?まさか嫌とは言わないよね」
「口調、口調消えています」
「それが、何だと言うワケ?」
「……休憩頻繁に入れさせて貰いますよ?」
「解ったワケ。じゃあ、やって行こうってワケ」
「は、はーい、お願いします」
そして頻繁に休みながらプロの動きを無理矢理行っていきました……。身体中がキツイ……。筋トレ、筋トレの重要性……。
「さて、基本的なデータは取れたワケ。次は難易度調整なワケ。海原さんのスペック不足的な意味で難易度はある程度下がっているとは言え、それでもカジュアルな難易度とは言えないワケだし。今データ撮りした3ⅮモーションAI商手に軽く組み手してみて、な、ワケ」
「……自分の動きに勝てと?ドッペルゲンガーと連続で戦うようなイベントをやると解っていればデータ撮りの手を抜いたのに……」
「ダメなワケ。ある程度はプレーヤーのモーションにも対応するデータも欲しいワケ。まあ、今回のAIは自律型AIとしてのクオリティは低めな、事前に登録した動きしか出来ない奴なワケ」
「いやいや、流石にちゃんと強くした方が良くないですか?」
「……ボスキャラでも無いのにガチ戦闘をやる様なモブをランダム配置とかやったら時と場合によっては地獄絵図な配置に成りかねないワケ。具体的にはボス並みのモブ大量同時配置エリアに次のエリアへの通路や階段配置とか」
「ああ、納得しました。それは地獄絵図、ですね。そう言う強い敵モブは同時に湧く数を制限する、と言うのもテンプレですからそうしたら良いかと」
更に調整を続けます。




