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ネクロマン・サイカ  作者: アフ郎
新たな世界
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79/83

影響を受けやすいステラ

ポッポカ村にて、私たちデッドマンズとサテラたちクルセイダーズの日々が始まった。

まずやったのは真剣勝負。ドッペルゲンガー同士で1対1の勝負を行った。

結果はクルセイダーズの4戦4勝。

見事にコテンパンにされた。

それからは、薬草採集や動物狩。暴走したモンスター退治やダンジョンの攻略など様々なことをして過ごした。

ドッペルゲンガーと会ったら死ぬ。なんて考えはもはやどこにもなかった。

私たちはクルセイダーズとのパワーレベリングで、モンスターランクが100に達した。

大体1か月ほどたった頃だろうか。

彼らは行くところがあるとのことでポッポカ村を後にした。

仲良くなった居酒屋のおかみ、その店の常連、村長らとクルセイダーズを見送った。


私たちは進化してみることにした。


「えーっと進化先は・・・何々。上級魔人と不死者・・・呪術師に堕落者ねぇ」


ファミリア

「お前は選べるものが多くていいな」


スケイル

「俺なんか2つだぜ!?嫉妬しちまうよな~!?」


アジ助

「アジ(1涙)」


「そ、そんな事言われても!!私が決めてるんじゃないもん!」


ファミリアとスケイルは2つの進化先。アジ助に関しては進化できるものが1つのようだった。


アジ助

「アジ・・・」


「まぁまぁ、いいことあるよ?ほ~れスケイルの三枚おろし~」


スケイル

「いやん、鱗がはがれちゃう♥って何させんねん!!??」


私とスケイルでアジ助を励ます。その様子を見て、ファミリアが笑った。


ファミリア

「ステラ、少し変わったな」


「そう・・・?」


ファミリア

「あぁ。前より明るくなった!」


スケイル

「サテラのが移ったんだろうよ!まぁ俺はそっちの方が好きだぜ?」


アジ助

「アジ、アジ」


「そう・・・なのかな?」


どうやらサテラに影響されて、少し明るくなったらしい。

自分ではよくわからないけど別にいいんじゃないだろうか!そう思った。


モンスターランク・・・この世界の成長方法の1つ。ランクは0~100まで存在し、ランクが100に達すると「進化」を行うことが出来る。


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