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回復

全てを包まれていた、大きく暖かい何かに。

私の肩を抱く男は外見に負けない、内包する大きな温もりを持っていた。

常識などから遥かに遠い場所にある、最高の優しさを持っていた。

私はただ甘えていた、幼子が兄に甘えるように泣いていた。


「なぁエース、俺はお前の事を沢山聞いたんだよ」と私を見てジンが微笑んだ、私は少し落ち着いてきていて、頷いた。


「俺が今、心から愛してる女が教えてくれた、お前の事を。

 俺はずっと会いたいと思っていた、そしてさっきの言葉を聞いて嬉しかったよ。

 でもお前の最後の顔を見て、分ったんだよ、自分を責めてる事を。

 だから俺はお前の事が一瞬で好きになったよ、その心をダイレクトに言葉に変換して。

 自らも傷つくお前がね・・友達になってくれよなエース。

 俺は友達だから言うぞ・・エース・・進め、お前の今思ってる事を心に刻み込んで進めよ。

 挑戦する価値がある最高の副職の為に、そしてお前に託した四天女の想いの為に。

 お前にしか出来ない・・俺の誇らしき友・・最後の挑戦者と呼ばれし者」


優しかった、圧倒的優しさが響いてきた。

私は自然に笑顔になってジンを見た、端正な顔の中の優しい瞳が笑っていた。

『ジン、ありがとう、俺危なかったよ・・友達がいなかったら』と嬉しくて笑顔で言った。

「おう、俺も久々泣けたよ、ありがとな」と立って笑顔で手を出した、私も笑顔で手を握って立った。

「回復するために、誰かと話せよ・・いっぱい相手はいるんだろ」とジンが微笑んだ。

『うん、それだけは幸せだよ、そして今からは選択肢に男もできたから』と微笑んで返した。

「おう、いつでもいいぞ、待ってるかい・・絶対に回復しろよ、そのまま愛する人の前に出るなよ」とジンが笑顔で言った。

『ジン、友達なら教えてよ、ジンの愛する人は誰なの?』と笑顔で返した。

「まだ俺の想いは届かないけど・・ホノカ」と少し照れて笑った。

『それは素敵過ぎるカップルだね、ジンとホノカなら』と微笑んでエレベーターに乗った。

「片思いだからな、ホストはイメージ悪いから、大変なんだよ」とニヤで言った。

『俺も頑張ってみるから、ジンも頑張って・・ホノカなら全てを賭ける価値があるよ』と笑顔で手を振った。

「必ずまた連絡しろよ、メシでも行こうな」とジンも笑顔で手を振った時にドアが閉まった。

私はエレベーターの中で嬉しくて、そして思っていた。

《覚悟が足りないんだ、覚悟してると言ってるだけなんだと》感じていた。


TVルームに着いたのが、8時20分だった、マダムと松さんがいた。

私を感じてマリアが飛び起きて、抱っこをせがんだ、私はマリアを抱き上げた。

天使全開の笑顔で、私の両頬に両手を当てた。

《マリア・・ありがとう、本当にありがとね》と心で囁いた。

「チャー・・あい」と言って、私にしがみつき瞳を閉じた、マリアの小さな体が暖かかった。

『マダム、遅れました・・これ預かってて下さい』と2つの封筒を出した。

「ナギサの手切れ金か・・金額は?」とマダムが真顔で聞いた。

『金には変えられん時間だけど・・200は取ってきたから』と真顔で答えた、マダムは私を見て。

「一度指定席で、全員に顔を見せて安心させろ、すぐワシが呼びに行くかい、どっか行って来い」とマダムが優しく言って。

「そんな顔、蘭やナギサや9人衆が見たら、全員仕事にならんわ」と最後に微笑んだ、私も微笑んで頷いた。


私はトイレで一度顔を洗い、笑顔を意識して作って指定席に入った。

マミが私の顔を見ていた、静かな美しさに包まれているようだった。

『マミ、ごめん普通にしてて、俺・・皆に心配かけないように、回復に行ってくるね』とマミに無理やり笑顔で言った。

「私に出来る事があったら、何でも言ってね」とマミも言葉とは裏腹に、可愛い笑顔を全開にして笑った。

《凄いな~、さすがマミだな》と思って笑顔でマミに頷いた。

マミの笑顔で勇気が出て、フロアーを見た。

意識して笑顔で、全員を見ていた、マダムが来て、私は大袈裟な演技をして出かけた。


行く場所は、ジンに言われた時から決めていた。

私はユリカに悟られないように、必死で心を隠して歩いた。

ミチルの店の前に立って、深呼吸をして笑顔を意識してドアを開けた。

カウンターのホノカと目が合って、私はあまりの客の多さにミチルは無理だと思って。

『ホノカ、また来るよ』と無理に笑顔を作って言った、ホノカが私を見ていた。

私は右手を上げて、背を向けて店を出た。

エレベーターを待っていると、いきなり抱かれた、ホノカの甘い香りがした。


「バカだね、帰らせる訳にいかないよ、今ミチルママが必要なんだろ」とホノカが私に微笑んだ。

《やっぱりホノカ、素敵な子なんだ・・ジンが好きになるほどの》と思って華麗な笑顔を見ていた。

『迷惑かけるから、出直すよ』と必死に笑顔で帰した。

「エースのその顔見て、ママが他の何を優先するの!・・私には分るよ」とホノカが強く言った。

美しかった、意志の強さを反映した瞳の華麗な輝きに、暫し見惚れた。

そして感じたホノカの深い心を、感性の鋭さと優しい心を。

『ホノカ・・少し元気分けてね』と微笑んでホノカを抱き上げた、ホノカが私の首に腕を巻いて笑った。

「なるほど~、気持ち良い」と上品に笑った、私はそのまま奥まで歩き夜景を見ていた。

ホノカは目を閉じて静かに抱かれていた、絶品の美しさに負けない心に触れて、少し戻った自分を感じた。


「それで、どうしたの・・そんな顔して」と後からミチルが言った。

私は振向き、優しくホノカを降ろして。

『ホノカ、ありがとう・・嬉しかったよ』と微笑んで、笑顔で手を小さく振って、店に戻るホノカを見送り。

ミチルを見た、妖艶な和服姿のミチルが美しい真顔で私を見ていた。

『ミチル・・俺は覚悟が足りないのかな?』と真顔で言った、ミチルの優しい氷の瞳を見て、涙が出そうだった。

ミチルが私に歩み寄り、抱きしめてくれた、何も言わず何も聞かず静かに。


「どうしたの・・私は辛くないから教えて」とミチルが静かに言った、私はミチルを抱き上げて話した。

『さっきね、ナギサの決着をつけに行って・・・』私は抱き上げて間近にある、ミチルの目を見ながら話した。

『俺は、覚悟が足りないから、そう思ってしまうのかな?蘭を愛してる事に疑問なんて無いのに』とミチルに話し終わり、ミチルを見ていた。

「愛してるからだよ・・人を愛するって事を、恐ろしく感じる時もあるんだよ」と優しく囁いた、深い響きで入って来た。


「愛しすぎてるからなんだよ。

 よくそこまで愛せてるね、そして間違えたら駄目だよ。

 お前が愛する事で、結果として蘭が傷ついたとしてもね。

 それは無為な時間じゃ無かったんだよ、大切な時間だったんだよ。

 蘭はそんな事にこだわる人間じゃない、それはお前が1番知ってる。

 お前は結局、年齢差という常識に負けてる。

 蘭の時間が過ぎることに焦ってる、お前が最後まで蘭と一緒にいるんじゃないのかい?

 それなら焦る必要は無いよね、結局お前は途中で破綻した時の事を考えてる。

 その時に蘭が取戻せない時間の事をね、どうして・・・なぜ?」


ミチルは目に涙を溜めて私を見て、強く言って。


「今お前が蘭と別れても、同じだよ・・蘭は壊れる。

 そして自分を取戻す時間が必要になる、取戻せないかもしれないよ。

 お前が足りない覚悟は、お前が思ってるそれじゃない!

 お前は愛される覚悟が足りない、勝手に愛してるって逃げて来たから。

 どっかで片想いって逃げて来たから、今・・蘭に愛されてると感じて怖くなった。

 お前が次の段階に踏み込むしかない、愛される覚悟をしなよ。

 愛するよりも・・・強い覚悟を」


ミチルは大粒の涙を流しながら、強く言った。

私も泣きながら、頷いてミチルを強く引き寄せた。

『ミチルありがとう、俺分ったよ・・辛いのに伝えてくれてありがとう・・ミチル』とミチルを強く抱き上げて耳元に囁いた。

ミチルは震えて強くしがみつき、泣いていた。

ミチルの抱えてる辛さが今の言葉で少し分って、私も辛かった、ミチルに甘えた事が。

だが私にはこのミチルの解答は、100点以上の効果があった。

私はミチルに完全に引き戻された、自分が戻った事を確認できていた。

私は階段にミチルを抱いたまま座り、ミチルの頬を伝う涙を指で拭いていた。

ミチルは静かに泣いていた、戻った私を見て嬉しそうな笑顔で泣いていた。


そして本当のミチルの解放は、ここから始まる、言葉に出した事で決壊する。

巨大なダムのように必死に貯めてきた想いを、私に伝えようと少し開いた事で、心に亀裂が生じる。

そして巨大な水圧に耐え切れず、決壊する笑顔を連れて。

静かな呼吸を取戻したミチルが私を見ていた、優しい目だった。


「お帰り、焦ったぞ・・あんな顔されたら」と妖艶に微笑んだ。

『ただいまミチル・・この話はミチルじゃないと駄目だったんだよ』と微笑んで帰した。


「うん、嬉しいよ・・そして話して良かったよ。

 抱かれてたから、話せたよ・・そしてエース、お前だから。

 お前のあの寂しげな顔を見たら、決心なんていらなかったよ。

 そして話してて、私は少し取戻したよ・・自分を。

 ありがとうエース・・今夜、私を選んでくれて」


そう言って微笑んだ、20歳上のミチルが可愛くて、微笑んで返して。

『俺、勘違いしてたんだね・・覚悟ができそうだよ、20歳上の女性でも愛せそうだよ』と微笑んだ。

「そうこなっくちゃー、エースじゃないね・・今夜も好きになったかい?」と妖艶ニヤを出した。

『うん、好きになった・・このまま行くと怖いよ』とニヤで返した。

「人を愛するのは、怖いんだよ~」と妖艶ニヤで言って、私の頬にキスして立ち上がった。

私はミチルを店のドアまで送り、笑顔で手を振って別れた。

快晴の気分で夜街を歩いて、ユリカのビルを見ると、ユリカが立っていた。

私は慌てて駆け寄った、ユリカは俯いて顔が見えなかった。


『ユリカ、ごめんね・・心配したね』とユリカを下から覗きながら言った。

「意地悪した、私のビルの近くを歩く時に、意地悪した・・もう嫌い!」と俯きながら下にいる私を睨んだ。

私はまた心を掴まれて動揺して、焦ってユリカの表情を見た。

「焦るんだ~」と爽やかニヤで言った。

私は立ち上がり、ユリカを抱きしめて。

『怖かった~、それだけはやねてよユリカ、心臓止まりそう』と囁いた。

「だめだな~、同種族の落ちこぼれには・・私も弱いな~」と顔を上げて、私の背中に腕を回した。

『ごめんね、ユリカ姫』と反省を出して、真顔で言った。

「何言ってるの、ミチルママで正解・・私を悲しませないようにしただけでしょ」と爽やかに微笑んだ。

『うん、ユリカの悲しい顔は、俺には辛すぎるんだよ』と微笑んで言った。

「よし、完璧に同調したね・・時間有るんでしょローズ行ってきて、シオンちゃんで完全に戻るから」と爽やかに言って、私を引っ張った。


私はローズのビルのエレベーター前で手を振るユリカと別れた。

《ユリカありがとう、頑張って落ちこぼれでも一段ずつ上がるから、上で待っててね》と囁いた。

ローズを覗くとやはり満席に近く、カウンターの隅でシオンが帰る準備をしていた。

『シオンちゃーん、遊びましょ』と小さく声をかけた、シオンが振返り可愛い笑顔になった。

「お疲れリアンちゃん、デートして帰るね」とBOXにニヤをしてシオンが駆け寄った。

「あ~もう、エースこんな時に来て・・週初めにゆっくり来てよ」とリアンが獄炎ニカを出した。

『来週来るよ、レンを連れて』と微笑んで返した、リアンも微笑んで頷いた。

私がシオンに手を出すと、腕を組んできた、私は笑顔で睨むリアンに手を振って別れた。


『少し時間あるけど、どっか行きたい所ある?』とニコニコ顔のシオンに言った。

「夜の海・・素敵でしょ」と車の鍵を見せて微笑んだ。

『素敵だ~、危険な匂いがプンプンする』とニヤニヤで言った。

「するよね~、女一人じゃ行けないから」と笑顔で言った。

『そっか~、可愛いと大変だね・・シオン』と微笑んで返した。

「うん、可愛いから・・た・い・へ・ん」と言って私を引っ張った。


赤玉駐車場の可愛いピンクの軽自動車に2人で乗った、車の時計は9時45分だった。

『シオン、この車純正の色じゃないね?』と運転席のシオンに聞いた。

「可愛いでしょう~、塗り替えたのよ」と自慢げに笑いエンジンをかけた。

「どの辺にしようか?」と橘通りに出ながら言った。

『よし、シオンなら特別な場所に連れてってやる』と笑顔で言った。

「やった~、よろしく」と可愛く笑った、ミニスカートが上がっていて、下着が見えそうで焦りながら楽しんでいた。

「ねぇ、例えば男の人なら、誰とでもやりたいの?」といきなりストレートに聞いた。

『未経験の人間に、普通聞くかな~』とウルで顔を近づけた。


「例えばよ、例えば」とシオンが楽しそうに笑った。

『男は征服欲が強いって言うから、あるんだろうね』と笑顔で答えた。

「女子高生のとかの~?」とシオンが天然を出して聞いた。

『シオン、やめてくれよ~愛してしまいそう、その可愛さ・・その制服じゃないよ、世界征服の征服』と笑顔で言った。

「そっか~、そっちの征服ね・・でも人は征服なんて出来ないでしょう」と可愛く笑った。

私はシオンのこの感性が好きだった、その白い心が元気をくれた。

『出来ないよね、絶対に出来ないよ。

 俺の尊敬する、女神の言葉を教えてあげるね。

 たとえ心と体が売れたとしても、愛は売れないと信じている。

 そう言ったの、素敵でしょ~』

シオンを見たら、泣いていた・・可愛くて可愛くて私はシオンを見ていた。

必死に前を見て、涙を流しながら運転していた。


「素敵だね、響いたよ・・心までは我慢して売れても、愛は絶対に売れないよね」と信号待ちで私を見て微笑んだ。

『そうだよね、愛は売れない、もちろん心も形がないけど少し固体な感じがするよね』とシオンを見た、前を見て頷いた。


『でも愛は完全なる気体のイメージなんだよ、それはきっと最後まで持って行くから。

 俺は、たとえ肉体が滅んでも、愛は持っていくと思ってるんだよ。

 心霊的な話しじゃないよ、気体だから消滅しないと思ってる。

 世界中に愛は満ち溢れていると思ってるんだよ、それを皆が吸い込んでるんだ。

 人がここまで繋がって来たのは、その行為をしたからじゃないと思う。

 欲の充足じゃ辿り着けなかったよね、愛があったから子供が産まれたんだよ。

 そして繋がった、だからその行為は重要じゃないと思ってるよ。

 未経験の子供はね』


シオンは考えてるようで、何も言わなかったその横顔が可愛かった。

車は松林の細い獣道を抜けて、一気に目の前に海が広がった。

『シオン、ブレーキ!』と叫んだ、シオンがブレーキを踏んだ。

「先生が泣かせるから、ブレーキ遅くなった」と言って私の胸で泣きだした。

私は波音と星の瞬きと水平線を見ながら、シオンの頭を支えていた。

『シオン運転席で待ってて、迎えに行くから』とシオンを起こして見た、可愛く涙目で微笑んだ。

私は助手席を降りて、運転席に周りシオンを抱き上げて、テトラポットに座った。

「素敵ね、星も海も波音も・・こんなに安心して聞くと違うんだね」とシオンが私を見た。

『シオン、焦らないで・・ゆっくり進もうね、いつか好きな人と安心して見られるよ』と優しく囁いた。

「うん、先生は好きな人に入れたら、駄目なの?」と真顔で聞いた、可愛くて倒れそうだった。

『もちろん、良いよ、俺もシオンが好きだよ』と微笑んだ。

「うん・・蘭ちゃん貸してくれてありがと~」と海を見て言った、海の照り返しの煌きでシオンが輝いた。


私はシオンに救われていた、その白い妖精に心を救われていた。

完全復活を感じて、シオンを見ていた、シオンも可愛い笑顔で微笑んでいた。

入道雲に遮られていた、月が現れ海面に光の道を作った。

希望に繋がる道に見えて、シオンに誓いの話をした、なぜかシオンに話したかった。

『・・・だから俺は月光を追いかけてみるね、シオン・・蘭の笑顔が見たいから』と静かに囁いた。

「うん、がんばれ先生、がんばれエース・・私は辿り着けると思ってるよ」と泣きながら私に抱きついた。

私は子供のような心の、シオンを抱きながら、光射す暗い海を見ていた。

必ずあるであろう、蘭との明るい未来の道を探しながら。


ホノカとジンが付き合うのは、これから約3年後の事である。


ジンは目標額を貯めて、3年後ホストを辞め起業する。


ジンのホスト最後の夜のパーティーに私も招かれ、その席でホノカが笑顔で言った。


「ジンは3年、肉体関係無しで愛してくれた、だから私は幸せになれるよ」と華麗に笑った。


ホノカの結婚前夜の席には、新郎のジンが微笑んでいた。


今もあの優しい目で、孫に囲まれて暮らしている。


ジンとの物語は、いつか別の物で書きたいと思う。


悲しみの貴公子となぜ呼ばれたのか。


そして【最後の道標】の素敵な本当の意味も・・いつか必ず。





 

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