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賽の神と道封じ ~仇なす者、護るもの、傍観するものの集まるところ

”人にあらざる者を視る”目を持つ伏見仁一(キミカズ)。
とある休日。キミカズは忍を連れて出かけるが神域内で土砂崩れに合い、一晩を過ごすことになる。
その夜。
不気味な音ともに山全体に訪れたのは神域を揺るがすほどの異変だった。

<登場人物>
伏見仁一 「清明」を名乗る現代の術士。
     キミカズと呼ばれる時と「清明」の見せる顔は異なる
戸越 忍 清明とキミカズを知る友人。人外に対し寛容

この物語は実在する場所がモチーフになっています。
興味のある方は近況ノートにて。

また、このお話は代表作品せかぼくのスピンオフですが、単独でもお楽しみいただけます。
本編:https://ncode.syosetu.com/n2406gf/
 *15話ほどで完結予定です*
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