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あとがき

この度は、貴重なお時間を割いて本作を読んで下さって、誠にありがとうございます!


本作にはたくさんの温かい応援を賜り、予想外に多くのレビュー、いいね、コメントなどを賜りました。

こうして完結まで走り切れたのも、ひとえに読者の皆様が支えて下さったお陰様です。

ありがとうございます!


この作品は、当初は4周目88話までのお話の予定で書き始め、書いている間にその先のストーリーが浮かんで参りまして、n周目113話までの追加ストーリー。

しかし「プログラムを書き換えて終わりました」では呆気なさすぎる、じゃあどういう状態になったらループが終わるの?と自問した結果、138話での完結となりました。


113話のエンディングとあんま変わんなくね、というお叱りは甘んじてお受けいたします。

執筆中たびたび体調を崩し、そのたびに温かい応援のお言葉を頂戴して、ああ人のつながりって温かいな、ありがたいな、一人で頑張ってるんじゃない、いっぱい支えてもらってるんだ、そういう気持ちを込めて、このエンディングに致しました。


皆様へのご恩返しになるかどうかわかりませんが、今後もマイペースに、ひとときの気分転換に楽しんで頂けるような作品を目指して、執筆を続けて参ります。

よかったら、またお付き合い頂けましたら幸いです。


重ねまして、読者の皆様の温かい応援に、心から感謝申し上げます!


明和里苳

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― 新着の感想 ―
まずは完結ありがとう 113話で一旦完結しているが、その後の脱ループに向けての新たな物語が蛇足ではなく、それまでのハイファンタジー路線から界渡りでローファンタジーに移行したのはアクセントとしても展開…
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