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パオーンじゃないよ魔王だよ  作者: なんだかなぁ
21/65

ミルミル

章の振り替えの為章を削除します。

話の流れは変えずに、フォーマット、文章の追加を行いました。

 ミルミルは言った。

 

 「おやつはおやつはどこですか?どこに

 あるんですか?」

 

 可愛らしい声だが。

 何。何。でかいよ。

 おれよりでかいよ。

 スタイルはいいし。

 美女だけど聞いていてよかった。

 聞いてないなら声が出てたかも。

 でかって言ってしまってたかも。

 それとアラビアンナイトの踊り子みたいな

 衣装を着てる。

 これはなかなかいいかも。

 そして。

 実は大きい女の子は嫌いじゃないのだ。

 実は好きだったり。

 この体になって自分より大きな女性は

 いないと思っていたのだが。

 ただ異界の人だから実際はよくわからない。

 俺は言った。

 

 「すいません。呼んだのは私です。契約

 したいんですが。」

 

 ミルミルは言った。

 

 「契約ですか?しかし狭いですねここ。」

 

 あんたがでかすぎなんだよ。

 部屋いっぱいだよとは口がさけても

 いえない。

 よく考えたら口がさけてるけど。

 それにでかいのはいいけど。

 せまいのはどうしょうもないな。

 ミルミルは言った。

 

 「わかりました。契約ですね。ではどう

 されますか?使用毎ですか?それとも

 無制限ですか?」

 

 いろいろ考えたが。

 俺は言った。

 

 「無制限でお願いしたいんですが。」

 

 ミルミルは言った。

 

 「わかりました。ではおやつをまず

 いただきます。」

 

 「パクン。」

 

 一口だった。

 ミルミルは言った。

 

 「これだけですか?」

 

 パオーンは言った。

 

 「いえこれを。」

 

 コーヒーを渡す。

 ミルミルは言った。

 

 「では。」

 「グビ。」

 

 これも一口だった。

 熱かったのに猫舌ではないようだ。

 ミルミルは言った。

 

 「これだけですか?」

 

 俺は言った。

 

 「さっきの飲み物を3回分だそうと思うん

 ですがどうでしょうか。」

 

 なんか考えてるみたいだ。

 ミルミルは言った。

 

 「無制限ですよね。残念ながら足りない

 です。」

 

 え、足りない。

 聞いてないよ。

 物価が上がったのか。

 恐ろしいのは物価の上昇だ。

 だがそれなら早く契約した方がいいこと

 にもなる。

 俺は言った。

 

 「あのどれだけ必要ですか?」

 

 ミルミルは言った。

 

 「そうですね。では。」

 

 でっかいカップを出して来た。

 ミルミルは言った。

 

 「これ一杯ですね。あとおやつも2個追加

 ですね。おやつはおまけしときます。彼女

 たちとはなかがいいので。」

 

 なんとカップ3倍と思ったら。

 バケツ3倍だよ。

 だが考えた。

 なんでもあずけてだせるのはやはり

 メリットがある。

 おやつもか。

 1個から3個とはこれは実費だがしかた

 ない。

 経費で落ちないかな。

 税理士さんどうなんですかって。

 税理士はいなかった。

 俺は言った。

 

 「わかりました。ではそれでお願いします。」

 

 ミルミルは言った。

 

 「あの言葉はいいので入れて下さい。契約

 にならないので。それとおやつも。」

 

 たしかにその通りだ。

 怒らせたら意味がない。

 俺は言った。

 

 「そうですよね。わかりました。」

 

 ミルミルは言った。

 

 「あ、それとそれとは別に投資もやって

 ますので。」

 

 俺は言った。

 

 「投資ですか?」

 

 とうしの意味がわかってても。

 とうし。

 雪山で凍死など。

 何を考えているんだかみたいなことを

 考えてしまう。

 魔王でももと人だからしかたないのだ。

 ミルミルは言った。

 

 「私の好感度が上がるといいことがある

 かもしれませんよ。詳細は言えませんが。」

 

 それは。

 それはいいことを聞いたかもしれない。

 俺は言った。

 

 「わかりました。しばらくお待ちください。」

 

 うわー、だせると言っても。

 これは手間がかかるよ。

 おやつを多めに買っておいてよかった。

 しばらくして。

 俺は言った。

 

 「ではこれでお願いします。」

 

 おやつと飲み物を出す。

 ミルミルは言った。

 

 「では。」

 「グビ、グビ、グビ。」

 

 さすがにすぐには飲めないみたいだ。

 

 「パクン。」

 

 おやつ2個も一口ですかまだ欲しそうな

 顔してますね。

 大きいからしかたないですか。

 そして。

 少しして、終わったみたいだ。

 ミルミルは言った。

 

 「では契約完了です。ではこれを。」

 

 鎖のようなものをくれた。

 ミルミルは言った。

 

 「これを身に着けていれば念じるだけで

 物の取り込み取り出しができますから。」

 

 「ピリリーン。」

 

 パオーンは不思議な鎖を手に入れた。

 こうしてミルミルとの契約が完了した。

 鎖は手首に巻き付けることに。

 ただ見た目はただの鎖だ。

 輝いてるわけでもない。

 ただこの鎖勝手に巻き付いて来る。

 不思議なやつだ。

 明日からお供え物を用意しないとどうやら

 無制限は契約料も高いようだ。

 ミルミルは言った。

 

 「手を出してもらえますか。」

 

 俺は言った。

 

 「こうですか。」

 

 その手にミルミルの手が触れた時頭に声が

 聞こえて来た。

 そして少しドキドキした。

 サービスです。

 実は使い魔にも好感度があります。

 レベルアップでいいことがあるかもしれ

 ませんよ。

 ほうこれはいいことを聞いた。

 レベルアップでどうなるかはわからないが。

 ミルミルは言った。

 

 「ではこれで失礼します。」

 

 おなごりおしいが。

 あ、でも引き止めることはできない。

 それに大きな部屋が欲しいと初めて思って

 しまった。

 なんだまた呼び出せるじゃないか。

 投資目的でそう思ったら気持ちが落ち着い

 た。

 

 「ボーン。」

 

 いってしまった。

 今回は自分で食べようと思ったおやつも

 あきらめた。

 それに使い魔たちの分もだ。

 うるさかったが。

 また買ってあげることで納得してもらった。

 ただ、お供え物はやらなければその日は

 使えないだけだ。

 契約解除にはならない。

 一週間連続はやばいらしいが。

 おやつは明日余分に買っておこう。

 それとどうやら使い魔の方も好感度がある

 みたいだし。

 時々はあげとかないとレベルアップさせる

 楽しみが出た。

 ゲームみたいだ。

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