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色彩  作者: あかさまら


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第二話 漢字

頑張って描き切ります。


アドバイスがあったら書いていただけると幸いです。

「えっ?異世界?ここが?」

この世界が異世界なのならさっきの木やキノコに説明がつく。

「とりあえず、中で話さないか?」


応接室みたいな場所にとうされ、お互いに向かい合って座った。


「お前も大変だな。こんな小さいのに。何歳だ?」


「8歳。」


「名前は?」


「湯川翔」


「そうか。俺は滝澤浩だ。」


「僕まだこの世界について何も知らないので教えてくれませんか?」

そいえば、久しぶりにママさん以外の人と話したな。意外と話せるもんだ。


「この世界のことか。実はまだそんなにわかってないんだ。わかっていることは、世界の力についてと最初の七人について、あとは漢字についてぐらいだな。」


「世界の力?」


「この世界には3年前とちょっと前魔王がいたんだ。魔王が魔物たちを従わせて魔物たちの均衡を崩したんだ。そこで世界は均衡をなおすべく、この世界に人間を転移させた。で、この転移させる力を俺たちは世界の力と呼んでいる。」


「僕が転移したのもその世界の力によるものってことか。」

そいえばこの世界、建物が多い割に人が少ないな。

「なんで、こんなに建物が多いのに人が少ないんですか?」


「ん〜、それに答えるためにまずさっきの話の続きをさせてくれ。さっき言った世界が転移させた最初の人間、彼は『王』と呼ばれている。王は魔王と戦って勝利した。それにより、魔王が封印した世界の力がまた解放された。それから王を含め最初に転移された者を最初の七人と名付けた。最初の七人は魔王が倒されてから3日のうちに転移された。転移のスピードに焦った王は三人目の転移者に建物をたくさん作らせた。それからこの三年間は世界の力が落ち着いて、転移されたのは十人だ。そんなわけで、全然人がいない割に建物が多いわけだ。」


「なるほど。」

情報量が多すぎるな。てか、なんで王は魔王に勝てたんだ?普通の人だったまず無理だろう。もっと知りたいが魔物も気になる。会ってみたい。

「魔物は今もいますか?」


「もちろん異世界だからな。でも、あいつらめっちゃ強いぞ?俺でもちょっと手こずった。」


「戦ったんですか?どうやって?」


「それは、さっき言った漢字の話になる。翔、手の甲を見せてみろ。翔の漢字は『色』か。いい字だ。漢字はそれぞれの才能を表している。この漢字を言えば能力が使える。」


「おお」

これを使って王は魔王に勝てたんだな。早速使いたいがなんかデメリットがありそうだから我慢だ。


「漢字は想像した物を作り出せたり、何かを変えたりできる。だが、メリットだけじゃない。漢字は発動したらクールタイムが生まれる。練度や能力の規模によって様々だが、まぁ1時間気を失うぐらいで考えておけばいい。」


やっぱりだ。だいたいそうゆうのってデメリットの方が大きくないか?アニメとかでもそうだよな。


「まあ、この世界についての説明はだいたいそんなもんだ。他に質問はあるか?わかってる範囲なら答えられる。」


「ん〜、特にないです。」

本当はもうちょっとあるが漢字とか色々ありすぎて整理したい。


「そうか、なんかあったら気軽に質問してくれ。」


ブゥンブゥン緊急魔物警報。繰り返す、緊急魔物警報。組員は直ちに現場へ向かってください。


「あっ、ここについて説明してなかったな。ここは街の治安を守ったり、この世界について研究していく組織。名は『飛羽』だ。」


ここまで読んでくれてありがとうございます。

前に投稿したのをわかりやすくするために、ちょっと変えたりするので、その時は報告します。

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