詩 雑文 (過去)
社会的にも、心理的にも、肉体的にも成熟された大人の男性なのでしょうが、人によっては、それらが、ひどく歪なギャップとなられている方もいらっしゃいます。たとえば、社会的にや、心理的に依存心が強く、精神的に自立出来ていらっしゃらない方や、自らの感情をコントロール出来ずに、トラブルを頻発に起こしてしまう方など、それらのギャップがあると高確率でコミュニケーションの破綻に繋がりやすくこれは、深刻な問題でもあるんです。
人にはそれぞれの抱えられる問題があり、同じ年齢であったとしても、精神的に成熟できていらっしゃらない方、社会的に自立出来ていらっしゃらない方など、それぞれです。
現実社会であってもそうです。肉親とのコミュニケーションに苦しみ、精神を病んでしまう方もいらっしゃれば、会社の人間関係に苦しまれる方もいらっしゃいます。
それらに対しての決まった対処の仕方が存在しないからこそ、人間関係に対する問題を抱えられる方は、いつまでもなくなりません。
仰られることは、とても素敵ですが、私の思考するような人間関係に対処するための特効薬とは、思えない、難しいとこのことに対して私は思うのです。
つまり、申し上げたいのは、やはり、思いやりの気持ちが何よりも必要になるという私の結論が出て来てしまいます。
厳しく追及するだけでは、人は心を閉じてしまわれる。心に寄り添い共にその向き合う方の気持ちになって思考する気持ちが無ければ伝えられないのだと、私は、思います。マザーテレサは、人を赦し続けなさいと言いますが、私には、難しいけれど、それでも、人を最後に救うのは愛なのだと感じます。私は、臓器提供までしてつくづく思うのですが、私は、一時期、私の命さえ提供すれば、あなたは大丈夫でしょう?お金さえあげればあなたは大丈夫でしょう?と上から見ていたものが、自分の命やお金を与えても救えない現実を目にした時、そこには愛情しかもう残っていないのだとがく然と、自らの土台が崩壊した気付きがありました。最後に残り、必要とされるのは、マザーテレサが言うように、愛情しかない、思いやりしかありません。詩はそのような繊細なものを固めたもの、多くの芸術にもそのような繊細なものを固めたものが数多くあります。北風と太陽ならば、太陽が、コートを脱がします。私は、このようにしか、今現在、思えません。申し訳御座いません。
失礼致します。
2016 12/25 14:01
塩酸という言葉にどのような強度があるのか思考された上での現在に掛かるご発言、受け止めました。
私は、女であるわけですが、女が塩酸を特に顔にかけられた場合のイメージをあなた様は、想像なさったのでしょう。
私には、目を覆いたく成る程の悲惨なイメージだが、そのイメージに耐えられる方なのだと私が認識し、
この件は、追及する行為を私は、諦めます。
私は、イメージを言葉にする。想像することを大事にしています。あなたは、私に塩酸をかけるイメージを言葉にして与えた。
塩酸をかけるというイメージは、とても強い言葉であることは確かです。けれど、その言葉に秘められたメッセージ性は、良いものとは言えません。そのイメージやメッセージ性すらまとめてこれに耐えられないのなら現在(現代)を耐えられない(生き抜けない)、世の中(現実)は、進んでいるとおっしゃられることに、イメージされる現代のくるしさを私は、かなしく思います。
私は、どうでしょうか?私は、まだその様な塩酸をかけられるようなことに匹敵するくるしさを現代では経験出来ておりません。甘えたひよっこです。この事実も私の矮小さと合わせて、私は、かなしく思います。
かっとなってしまい、申し訳御座いませんでした。
2016 12/24 14:17
あの様な話の流れも醜いが、その言葉の強度とやらに選んだ言葉、塩酸は、最も醜く美しくないと言っている。仮にも物書きならば、言える言葉があったはず、程度が知れる。その様な言葉を選ぶ人間性、意識の低さに対して、私は、ぶち切れました。
何か疑問は、御座いますか?
2016 12/24 11:46
初めに、ぶち切れてしまったことに謝罪を。頭を冷やしました。
あなたが、塩酸をかけると書き込みした張本人だと当然、理解しています。久々にぶち切れましたから。過去、塩酸をかけると書き込みしたのは、あなたが初です。お目出度う御座います。久々にぶち切れました。私は、この様な場所が無意味な言い争いでぐちゃぐちゃになることが嫌いです。ましてや、塩酸をかけるなどという発言は、容認出来ません。私は、あなたに謝罪を求めます。その上で、言いたいことがあります。
2016 12/24 11:08
初めに、ぶち切れてしまったことに謝罪を。頭を冷やしました。おためごかし〜に対する誤解についてですが、この私が、その様なつまらないことの為に(頭に来すぎて消してしまったが)作品を作る訳がありません。言動が気になることも、あの作品を書くことにした気持ちも全て本当です。
今まで、ネットで出会った様々な方々と直接会って来たが、グチグチとこの様な場で愚痴を言う姿を目にして、私の初めの正直な感想は、可哀想な方だなというものでした。あなたの姿を哀れに思います。私の様な矮小な人間に哀れられて、ひどく立腹されるでしょう。立腹すれば良い。あなたのされている行為は、私の目からはその様に映るのだから、あなた様が、私や、他の方々を見て哀れむように、私もあなたを哀れに思います。出来ればあなたという人を理解したいのですが、そのチャンスは、得られるでしょうか?
2016 12/24 10:58
半端なものを此方に出すなと声を大にするお姿は、立派です。なさい方に問題があるからこそ、反感を買ってらっしゃるように見受けられます。
なさい方とは、グチグチと言うお姿よりも、心に対して申し上げます。人を見下されているように傍目からは、見えていることについてです。見下されれば、人は、醜く泣き喚くかもしれない、それを更に嗤われてらっしゃるように見受けられますが、一番醜いお姿を曝してらっしゃるのはどちらでしょうか?と私は、言っております。
2016 12/24 11:53
何故書くのか、ほんとうはよくわかりません。
けれど、今、ふと思ったのは、わたし、自分をよく知らないんです。
だから、知りたいのだと思います。
たとえば、風には意思は無いのだろうけれども、
それはそこにあるでしょう?
地球が自転をするから、磁力が生まれるでしょう?
わたしがこうしてつぶやくことにも、巡り巡ってもしかしたら、
なにかになにかが影響しあうかもうしれないの。
それを知りたいんです。
わたしは、わたしを知りたいからきっと書いているのだと思います。
2017 08/20 22:43
ほんの数ヶ月前の自分の言葉が、心をすり抜けていく
書くことは、雨がサラサラと降る青い朝方の光の中、窓の外にちらちら
風に揺れる長い黒髪の幽鬼を見るような見つけ出すようなもの
書けない方が幸せな時もある
きっと、それは手慰みなもので、きっとそれは怖さと紙一重の幽鬼を見つけるようなもの
、だと、今の私は、思います
2017 05/31 05:10
孤独だから
……たまらなく、孤独だから
でも、誰も、私も責めたくないから
だから、私の心を救いたくて、書いてる
私の心が汚れて手遅れにならないように
過ちで、心を汚してしまわないように
書いてる
私の心を救ってくれるのは
私しかいないから
悲しくて書いてる
2016 10/28 13:10