↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
69/87

第69話 紅葉2

 逢神たけるは、鈴鹿と一緒に週に1回のオカルト相談コーナーに出演するためにテレビ局に行く。

 控室に行くといつもの様に稲荷の使いの美鈴が来ている。

 鈴鹿は控室に置いてある菓子と美鈴が差し入れる饅頭を漁っている。

 たけるも控室に置いてある弁当を食べる。

 美鈴はたけるたちに

 「おぬしらいつもマイペースじゃのう。」

とあきれる。

 フロアディレクターの清水えりなが入ってくる

 「今日は、鬼がらみの相談だからよろしくね。」

たけるがえりなに

 「わかりました。」

と返事をする。

 オカルト相談コーナーが始まり

 たけるが席に着き、横に美鈴が座る。

 すりガラスの向こうでは、相談者が座るが2人いるようだ。

 たけるが相談者に言う

 「相談者の方、お話をどうぞ。」

 「娘が殺されました鬼女紅葉のいけにえにされたのです。」

 「下条村の事件のことですか。」

下条村の事件はマスコミに報道され、鬼女紅葉のうわさも報道されている

 「はいそうです。」

 「変じゃのう、紅葉は鬼無里(きなさ)ではなかったか。」

 「上条村にも紅葉堂と言うところがあります。」

 「分かりました、鬼女を退治すればいいのですね。」

 「お願いします。」

こうして、オカルト相談コーナーが終了する。


 その頃、上条村の村長たちは困っている。

 2か月目が迫っているが、村をマスコミが徘徊して、生贄を確保できないのだ。

 村長たちはマスコミをターゲットにすることにする。

 若い娘がいる少人数のグループで単独で動いているのを捕まえることにする。

 娘を生贄にして、残りは殺してしまえばいいのだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。