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最強魔王の背後霊  作者: のぞぞ
本戦前編
42/63

風馬と関




色々な生徒と戦い、本戦が近づいてきた。


「今日の相手は僕たちですよ!」


弘太たち3人が見ると、そこには風馬、関、猿神の3人がいた。


「決勝の時みたいに負けません!ふうくんを守ります!」

関はいつにもなく張り切っていた。

この期間の間も関は何度か弘太たちの相手をしていたが風馬は初参戦で、3人とも決勝のリベンジだと燃えている。


「手加減はなしですよ!今の僕らの全力、全力で受けとめてください。」


「風馬!決勝の時みたいに倒してやる!」

弘太は風馬との再戦に笑みをこぼしながらそう言った。


「僕たちだって強くなってるんですよ!決勝戦の借りを返させてもらいます!」

風馬は緊張した様子で弘太に対して言った。


「それじゃいいか?」

猿神が確認すると5人は頷いた。


「初め!」



< 無魔法 魔封手 >


風馬の周りには半透明な触手が現れた。

決勝戦の時のように意識を失っている感じもなく、こちらの動きを見ている。

「それじゃあ、行くぜ!」

決勝の時のように猿神が突っ込んでくる。


< 青魔法 水武 >


康太が魔法を使いそれを受け止める。


「猿神!僕も決勝戦のリベンジをさせてもらうよ!」


「またぼこぼこにしてやるぜ!」

猿神は、康太の言葉に笑みを浮べた。


< 黄魔法 雷装 >


「また突破させてもらう!」

弘太は帯電しながら風馬たちに向かっていく。


< 赤魔法 火人 >

関の魔法で、燃え盛る人が4人現れて関と共に弘太に襲い掛かる。



「魔法が使えれば、そのくらい防げるわ!」


< 青魔法 水弾 >

春が魔法の水で関の魔法を消化しようとする。


だが、風馬の触手が春の魔法に触れた瞬間、水弾ははじけてなくなった。


「なんなの!」

春は悔しそうに風馬を睨む。


「ついでだよ!」

風馬の触手はそのまま弘太に迫る。


「そんなくらうか!」

弘太はその触手を躱した。


その先には火人が待ち受けていた。


弘太はそのまま焼かれ、ダメージを受ける。


「ふうくんの攻撃を避けて油断してるからですよ!」


また、関が迫ってくる。


「手加減はしないぞ!」


< 黄魔法 雷無双 >


(なに、この魔法!やばい!)

関は、弘太の魔法に対し、風馬を守る陣形を作った。


そして、猿神もこちらに来て風馬を守る陣形に加わった。


「おいらもいるんだ。安心しな!」


「うん!僕の触手で魔法をはじくからそしたらお願いね!」





「行くぞ。」


その言葉の瞬間、その場にいたすべての人間の視界から弘太は消えた。


< 黄魔法 放電 >


弘太は一瞬で3人の頭上へ行き、大きな放電を行った。


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