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サーカスのエンターテイメント性

施設のレクリエーションの一環でサーカスを見に行った。サーカスを生で見たのは数十年ぶりである。

サーカスと言えば猛獣使いなどのイメージがあるが、今はもうそういう危険な事はあまりやらないようだ。どちらかと言うと、組体操的なアクロバティックなパフォーマンスが多かった。

団員には幼い子供もおり、こんな小さい頃から体を張って生活費を稼いでいるのだなあと思わず感心した。きっと日頃から相当練習しているのだろう、動きもキレが良かった。

ラストは勿論サーカスの花形、空中ブランコ。一度失敗し安全網に落下していたが、パフォーマンスの一環だったのかそれとも素で失敗したのかは筆者には解らない。


それにしても、サーカスの巡業というのも進化したものだ。入口などはさながら遊園地の入場口のようだし、土産物を売る店舗や中で食べるものを売る屋台まである。

世界的な大サーカスなだけあり、フィクションでよくあるようなどさ回り的な雰囲気は皆無である。彼らは自らのパフォーマンスを誇りを持って、一つのエンターテイメントとして客に提供しているのである。

全力を出したパフォーマンスだからこそそれは客を魅了し、時間が経つのを忘れさせる。事実筆者も、フィナーレを迎えた時には「もう終わっちゃうのか……」と寂しい気持ちになった。

平日の昼間だけあり客の入りはあまり良くなかったが、それでも変わらぬ全力のパフォーマンスを見せてくれた彼らに感謝を表したい。こんな田舎まで来てくれて、本当にありがとう。


さて「さわるメイドインワリオ」も、そろそろ終わりが近付いている。今プレイしているボスステージで合格点が取れれば、いよいよ残るはあと三人だ。

スリープ中に何故か電源が切れるなど、ソフトの異常なのか本体の異常なのかいまいちよく解らないトラブルを抱えながらもやっとここまで来た。好きなゲームというのは、何度プレイしても面白いものである。

次にプレイするゲームはもう決まっている。紹介を書いているうちにやり直したくなった、「有野の挑戦状2」にしようと思う。

DSのソフトなどもうどれもそう高いものではないので新たに買いに行ってもいいのだが、暫くは元々持っていたソフトを楽しみたい気分。それも出来ない時期が、去年まで続いていたので……。


新しいゲームを楽しむのもいいが、プレイ済みのゲームをやり直すのもまた、乙なものである。

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