睡眠についてあれこれ
眠い。調子が悪いから寝ているしかないとかではなく、純粋に眠い。
春眠暁を覚えずとはこの事か。とにかく眠くて仕方がない。
先に言っておくと、別に睡眠不足という訳ではない。毎日七時間程度はきっちり寝ている。
にもかかわらず、日中はどうしても眠くなる。休日に完全に昼夜逆転している影響もあるのかもしれないが……。
それにしても、さあ寝ようと思うと逆に寝られなくなるのは何故なのだろうか。着替えを済ませ、電気も消し、布団を被って後は寝るだけという状態になると、途端に眠気が飛んでいく。
うたた寝の際の目を閉じてから眠るまでというのは、実にスムーズだ。目を閉じて間もなく意識はなくなり、気が付いたら時間が経過している。
一方寝る支度を完全にしてから寝ようとすると、目を閉じてからも暫く寝られずゴロゴロと寝返りを繰り返す事になる。軽いものとは言え、睡眠導入剤を飲んでいるのにもかかわらずである。
仮に飲み忘れると朝まで起きている羽目になる為、薬が効いていない訳ではないらしい。つまり効いていてこれである。
これ以上強い薬にすると、寝られはするだろうが起きても薬が残り日中が余計辛くなる気がする。逆に一晩中寝ない、それも睡眠不足で日中が大変な事になるので論外。
一番いいのは眠い時に寝て眠くない時はいつまでも起きている、これなのだろうがそんなサイクルではまともな社会生活は到底出来まい。ごく一般的な社会生活を送る為には、日中は眠くても起きていて夜は眠れなくても無理矢理寝るしかないのである。
いっその事、休日も昼夜逆転せず規則正しく生きればいいのかもしれない。しかしそれは何と言うか、したくない。
我が儘かもしれないが、休日くらいは好きに生活したいのだ。自分に甘くたっていいじゃない、にんげんだもの。ゆきを。
というわけで、夜の眠れなさとの戦いはまだまだ続きそうである。昼の眠気との戦いも。




