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うつ病ゲーマーと春の兆し

今日は大分精神が復調。お陰様で施設に行く事も出来た。

何の拍子で復調するか解らないのも、この病の厄介なところである。「今から具合悪くなりますよ」とか「今から治りますよ」というお知らせでも出ればまだいいのだが。

ともあれ休日は完全に潰れたが、リハビリに支障は出なかったので良しとする。リハビリが順調に進むか否かは、今後の生活にも関わってくる問題故に。


さて春である。元々暦の上ではとっくに春だったのだが、近頃は気候もめっきり春らしくなったと感じる。

筆者などはかなりの暑がり故に、家の中では既に半袖で過ごしている。流石に表に出る時は自重しているが。

思ったのは、水分を摂る頻度が急に増えた。ついこの間まで減りが遅かった買い置きのジュースが、みるみるうちに減っていくのが解る。

冬場は乾燥するなどと言われているが、水分を摂る回数は夏場とは比べるべくもない。必要なのは部屋の加湿であり、喉を潤す事ではない。

大体において喉が渇くのに、湿度は関係ないのだ。湿気過多な夏の方が喉が渇きやすいのがいい証拠だ。

喉が渇く理由はただ一つ、発汗や排尿により起こる体内の水分不足である。冬に水分を摂る量が減るのも、汗を掻く機会が少ない為に体内の水分の消費量自体が減っているからである。

つまり喉が渇く事が多くなったというのは、それだけ汗を掻く量が増えた、暖かくなったという事になる。だのでジュースの減りが早くなるとああ、春だなあ、と感じるのである。


もうちょっと綺麗な季節感の話。毎日の送迎ルートで通る道で、だんだん梅が咲き綻んできた。

種類は白梅で、白い小さな花が咲き誇るのはなかなかに心が躍る眺めである。こういう時は、田舎暮らしも悪くないなと感じる。

来週は、梅の名所で花見をする予定になっている。行く頃にはきっと梅も満開になり、さぞ美しい眺めが見られる事だろう。

近頃は季節感もモニターの向こうで感じるばかりになっているが、こうして肉眼で直に季節を感じるというのもまた、乙なものである。

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