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小説を書けない時の雑念  作者: 心細い債権1京円
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12月29日

なろうでアカウント作ってから半年、1つの賞も受かったことはない。まあ、それは当たり前のことだね。でも、読んでもらわなくても、屈服したくない。波の動きが静かな水面の下に激しくわき起こる物語を書きたい。エントロピー増大の法則によれば、この宇宙は無秩序かつ複雑に行く一方だ。決してノロノロなスローライフを書きたいつもりではない。どの受賞作もギ・ド・モーパッサン氏の「脂肪の塊」と比べない。その中での「貴族」は、現実に近い貴族のあり方だ。それはそうだ。多分、僕はなろうのアカウントを作ってなければよかった。最初から憩い場を間違った。


異世界って言っても、「魔法」という都合のいい設定を、バランスよく配置したい。でなければ「最強」とか「攻撃力」とかはたったジンバブエの通貨の額面金額になる。

暗闇の中で坂を下っているのなら、気をつけながら進むのだろう。けど、1文字目から100万文字目との繋がりを考えず、物語の筋を制御不能な作者が多い。まさに物語の中の人物が作者の筆でひかれて、さらにイテレートして別のタイムラインの世界に飛ばされることだ。


2023年に、1880年の小説を読んで、その気持ちで小説家になろうに投稿して、さらに分かってもらいたいバカがいた。

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