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5月10日他1
140文字以内の小説をいくつか読んである。文字を水増しのを嫌いからだ。
「地球上最後の男が部屋に座っていると、ドアがノックされた」とかのこと。
タイムラインがない、読み手に勝手に想像できるよね。
けど、地球上最後の男が何年何月何日を気になる必要がなくなるのだ。
ゆえに、時間を省略できる。ストーリーの始まりか終わりか、それとも途中がも、読み手の想像力にお任せのことだ。
つまり「Less is more」ってことだ。私も、できるだけ余計な書きを捨てようと意識しながら、ださい小説のようなゴミを、書いている。
パインアップルってやっぱしょっぱい。世界の中心で、愛を叫ばない。
とか
スーダンがどうだった、淄博がどうだった、モントリオールがどうだった、サンパウロがどうだった、キンシャサがどうだったのニュースを見ることだ。
分からない言葉があったら、翻訳サイトに丸投げすればいい。
今日もダラダラと雑感を見せる。
(※以上全部、個人の感想です)