表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説を書けない時の雑念  作者: 心細い債権1京円
2/49

5月10日他1



140文字以内の小説をいくつか読んである。文字を水増しのを嫌いからだ。



「地球上最後の男が部屋に座っていると、ドアがノックされた」とかのこと。



タイムラインがない、読み手に勝手に想像できるよね。




けど、地球上最後の男が何年何月何日を気になる必要がなくなるのだ。



ゆえに、時間を省略できる。ストーリーの始まりか終わりか、それとも途中がも、読み手の想像力にお任せのことだ。



つまり「Less is more」ってことだ。私も、できるだけ余計な書きを捨てようと意識しながら、ださい小説のようなゴミを、書いている。




パインアップルってやっぱしょっぱい。世界の中心で、愛を叫ばない。



とか




スーダンがどうだった、淄博がどうだった、モントリオールがどうだった、サンパウロがどうだった、キンシャサがどうだったのニュースを見ることだ。



分からない言葉があったら、翻訳サイトに丸投げすればいい。




今日もダラダラと雑感を見せる。




(※以上全部、個人の感想です)


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ