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九尾の狐(炯眼)

*狐

*超上級妖怪

*イメカラは紫

*「炯眼(けいがん)」と読む

*黒髪で銀色の耳、九つの尻尾を持っている

*服装は暗めの灰色の着流しに紫の帯(結び目は右側)

*左目の下には青の三角形のマーク

*鬼神に仕えており、一緒に神社に住んでいる

*双子で、もう1人の名前は鋭峰(えいほう)

*狐火(紫)、犬神に匹敵する牙で戦う。武器は持たず素手

*一人称は「僕」

*二人称は「君」「貴方」

*三人称は「彼(彼女)」

*名前で呼ぶ時は基本的に呼び捨てだが、人によってはさん付け

*基本敬語は使わないが、言葉は丁寧。でも自分より上だと判断した人に関しては敬語

*命令を受けた時は双子揃って「あい」と返事をする

*戦闘時、怒り時は一人称が「俺」になる

*人(妖怪)を殺す時はいたぶるようにするのが好き

*趣味は特に無いが、隠れシスコン

*社には常にどちらかが居るように外出は工夫している

*鬼神に酒を頼まれた時等は子分の鎌鼬(かまいたち)に頼んでいる


〈サンプルボイス〉

*「僕の名前は炯眼、こっちが鋭峰だよ。一応鬼神様に仕えてるけど、畏まらないで。仲良くしてあげてね」

*「失礼します。鬼神様、犬神様がお見えになりましたよ。…どうしましょう?」

*『その薄汚い手で鋭峰に触れるな。たとえ貴方であっても俺は容赦しない』

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