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鬼神

*鬼

*最上級妖怪

*イメカラは赤(と黒)

*黒髪で同色の長い角を持っている

*赤のつり目

*服装は黒の着流しに赤の帯

*世界最強

夏夜の区(なつのよのく)の長

*彼岸花が咲く社に住んでいる

*鬼火(赤)、刀を使う。鋭い牙は犬神以上。でも本人は牙で噛みつくより鬼火を使っていたぶったりする方が好きなようで、滅多に使わない

*鬼火は超火力特化。普段は3個程が周りに浮いているが、怒ると威力が更に上がって大きくなり数も増える

*一人称は「俺」「俺様」

*二人称は「お前」「貴様」

*三人称は「奴」

*名前で呼ぶ時は呼び捨て

*戦闘時、怒り時には言葉遣いが荒くなり、「愚種(ぐしゅ)」「ゴミ共」と呼んだりもする

*趣味は殺戮と殺戮とお酒

*殺した人間、妖怪はほぼ例外なく食べる(好物は心臓(変更あり))

*世界中の灯りを維持する為の仕事を青行燈と協力して行っており、全体の3分の1を担当している

*悪の妖怪のトップに居るため、善のトップに居る白澤(はくたく)と仲が良くない

*九尾の番を従えており、その下に子分の鎌鼬(かまいたち)が居る(鎌鼬は鬼神に会わせて貰った事が無く、その為鬼神は子分だとさえ思っていないが)

*直接会った事がある者は、九尾の番と他の区の長以外に数人しか居ない

*普段の姿からは想像出来ないほど、寝顔は天使。だが上記の中でも特に親しい者に限られる為、見た事がある者は数人



〈サンプルボイス〉

*「よし、炯眼(けいがん)。酒買ってこい。銘柄は…分かってるよな?」

*「犬神じゃねえか。突然俺に殴りかかってくるなんて良い度胸だな。丁度鈍ってきてるし、相手してやるよ」

*『愚種が俺様に何の用だ?目障りでしかない。消え失せろ』

*『ははっ。貴様の本気はその程度か。片腕で相手をしても力が余るな』

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