↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

【コント】奇抜な八重歯

作者: 幸田 英和
掲載日:2020/10/11

場所…歯科治療室

役…兄、半竹林(はんちくりん)=ボケ 妹、優牙(ゆうが)=ツッコミ 


妹、優牙の八重歯を治療しようと決心した 兄、半竹林は医学大学を卒業して歯医者になった。


優牙「お兄ちゃん、私アイドルになりたの八重歯を治療してお願い」

半竹林「その為に、歯医者になったんだ!兄ちゃんが素敵な歯にしてやるから任せな」

優牙「ありがとう 嬉しいなワクワクしちゃう」


治療室で部分麻酔をかけて治療、型を先に取ってあった歯を取り付け完成した。


優牙「あれっ 矯正治療でマウスピースつけんでいいの?」

半竹林「そんな事せんでええよ 最先端歯科治療や、ほれ鏡見てみな」

優牙「なっ…なんやこれ 尖った長い牙が二本、口から飛び出てるやないか!」

半竹林「ドヤ サメの歯を粉砕して強化セラミックで固めた歯で岩でも噛み砕だけるぞぉ」


『ガブッ』いきなり半竹林に噛み付く優牙


優牙「八重歯の牙が疼(うず)いて無償に人に噛みつきたくなるわ」

半竹林「いててぇ〜待てや、血が出てるやないか」

優牙「美味しそうなトマトジュースやなぁ〜」


歯科治療室には、牙を舌で舐めて目玉を金色に光らせた優牙が睨みつけて立っていた。


半竹林「アカン顔がドラキュラになっとるわ そや、手をクロスして十字架のスペシーム光線どうだ!」

優牙「股間に両手をワイの字にして、コマネチバリヤーだわ」


強くて優雅で恐ろしいい、妖艶な雰囲気をかもしだす優牙


半竹林「これや!吸血アイドル優牙、誕生だぜ」

優牙「私、アイドルになれるんやね!お腹すいたからお兄ちゃんの血飲み干すわ」


半竹林の首筋に噛みつき血をゴクゴク飲み続ける優牙


半竹林「やめてぇ〜ミイラになってまうわ」

優牙「兄ちゃんも、奇抜な歯科医になれますわよ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。