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高校生活からの逸脱  作者: アツキ
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第1章 桜道

みなさんこんにちはアツキです


何と言ってもど素人の私なので、

うまくかけるかもうまく伝わるかも自信が

正直ないです。

この作品はぼくが小学生のときに原案した

ものでいつか形にしてみたいなと思い、

その第一歩を踏ませていただきます。


個人の都合上

細かな投稿になる場合もありますが

ご了承ください。

この学校に入学して2度目の桜道。

ぼくは学校に向かって歩いていた。

この季節になるとこの道を

両脇に植えてある、数十本の桜があたりを色付ける。

その道の真ん中でぼくは立ち止まり、空を見上げた。

「二年生かー高校生活まだまだやりたいことたくさん

残ってるなー」と心の中で思っていたがやりたいこと

というのも自分の中で漠然としていた。

青春を謳歌したい。

そんなくさいことを考えてはいたが

青春を謳歌する具体的な道筋をたてれないまま

今日まできた。

「ふー」と息抜きをし再び学校に向かって歩くのだった。



#ESN大賞

まだ始まりの始まりです笑

近日続きを投稿します。

次はもっと長く文章を書きますので

どうかこれから先もよろしくお願いします!

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