日記1
これは最近受験期に入って何かしんどいので自分の考えてることを書いて考えを整理したいと思ったので書いてるものなので「小説」って言うより「文章」になってるので読みやすいものとかではないです。ていうか、自分の考えをちょっとでも共感してくれたら嬉しいなと思って書いてます。
上に前置きみたいに書いたのはこの文章では僕は何も考えないで思ってることを書くのでもし「お前小説って何か分かってる?」みたいなことを言われると傷つくから書きました。まぁ、そんなアンチの方がつくほど読まれてるとは思ってないですが....。で、ここから思ってることを書くのですがさっきも書いた通り僕はこれから受験生になるのですが周りの人の勉強の意識も勿論上がってくるわけで。何かとても憂鬱なんですよ。僕は意識高い人間が嫌いな訳じゃないんですが僕自身は意識が低い人間なので「人生一秒も無駄にしない」とか考えてる人は全く理解できないんですよ。でも周りはそうなっていくから僕もそう考えないととは思ってるんですが本当に切羽詰まったとき絶対逃げる性分なんですよ。だから周りが怖く感じてくるんです。僕は何するにしても絶対ガチ勢にはならなくて、自分の好きなゲームですら100%クリアしたことないんです。だから自分はこれといった特技も無く何に関しても中途半端に終わらせちゃうんですよね。そのくせ一個の卓越した才能みたいなものにはひどく憧れるし妬ましいのです。しかも僕が自分をクソだと思うのは自分のそういう才能みたいなものについて考えるのがめちゃくちゃめんどいんです。まぁ、言っちゃえば「才能とかには憧れるし妬ましいけどそれを探す努力は嫌い」って感じです。才能の無い自分は嫌いだけど自分に甘いから何もしたくないとかいうクズの典型感が凄い。もうこの性格は直んないのは分かってるのですが自分がひたすらに嫌いになるので他の人人達は気をつけて頂きたいですね。
眠たいからそろそろ終わるのですが初めて自分の考えてたことを書いたら思ったより多くて割とびっくりしました。それで、やっぱり自分は面倒臭い人間だと分かったのでまた書くかも知れないです。